5月から6月にかけて、会話劇の(台本の)勉強になるかと思い、70~80年代のウディ・アレン監督作品をDVDでまとめて見た。
ウディ・アレンはあまり見た事がなくて、昨年「アニー・ホール」(77年)を初めて見て、登場人物にあまり共感出来ないながら、面白いなと思ってた。
で今回「インテリア」(78年)、「マンハッタン」(79年)、「ブロードウェイのダニー・ローズ」(84年)、「ハンナとその姉妹」(86年)、「セプテンバー」(87年)を見たのだが、「アニー・ホール」の時にも感じたけど、これは見る人を選ぶ映画だなといった感じ。
内容はインテリの、男女のいざこざがほとんどなのだけど(もちろん例外あり)、あまりストーリー性はなく(こちも例外有り)痴話喧嘩のオンパレード。
どれも時間が90分前後なので、サクッと見れるのだけど、それでも眠くなる人もいると思う。
俺も面白いのだけど、眠い感じ(見る時間が遅いせいもあるけど)があったり、登場人物に共感出来なかったりするので、好きなのかそうでないのか、微妙な感じがある。
でもまあ、続けて見る気になってるので、もしかしてハマってるのかも。
で、金曜の夜にウディ・アレン最新作「それでも恋するバロセロナ」を長岡に見に行って来ました。
いやぁー、相変わらずウディ・アレンでした。
ウディ・アレンを見てると浮気ももしかして有りと、うっかり思ってしまいそうですね。
「それでも~」は、流石にアカデミーの助演女優賞をとっただけあって、ペネロペ・クルスが上手かった。
初期のコメディや、90~00年代の作品も見てみたい。
ウディ・アレンは多作(監督作は40本以上)なのでまだまだ見る(見たい)作品が沢山あるなー。
今日は仕事関係の飲み会でした。
ちょっと飲み過ぎました。
世間では三連休みたいですが、俺は日曜のみ休みです。
日曜は有意義に時間を使いたいなー。
ウディ・アレンはあまり見た事がなくて、昨年「アニー・ホール」(77年)を初めて見て、登場人物にあまり共感出来ないながら、面白いなと思ってた。
で今回「インテリア」(78年)、「マンハッタン」(79年)、「ブロードウェイのダニー・ローズ」(84年)、「ハンナとその姉妹」(86年)、「セプテンバー」(87年)を見たのだが、「アニー・ホール」の時にも感じたけど、これは見る人を選ぶ映画だなといった感じ。
内容はインテリの、男女のいざこざがほとんどなのだけど(もちろん例外あり)、あまりストーリー性はなく(こちも例外有り)痴話喧嘩のオンパレード。
どれも時間が90分前後なので、サクッと見れるのだけど、それでも眠くなる人もいると思う。
俺も面白いのだけど、眠い感じ(見る時間が遅いせいもあるけど)があったり、登場人物に共感出来なかったりするので、好きなのかそうでないのか、微妙な感じがある。
でもまあ、続けて見る気になってるので、もしかしてハマってるのかも。
で、金曜の夜にウディ・アレン最新作「それでも恋するバロセロナ」を長岡に見に行って来ました。
いやぁー、相変わらずウディ・アレンでした。
ウディ・アレンを見てると浮気ももしかして有りと、うっかり思ってしまいそうですね。
「それでも~」は、流石にアカデミーの助演女優賞をとっただけあって、ペネロペ・クルスが上手かった。
初期のコメディや、90~00年代の作品も見てみたい。
ウディ・アレンは多作(監督作は40本以上)なのでまだまだ見る(見たい)作品が沢山あるなー。
今日は仕事関係の飲み会でした。
ちょっと飲み過ぎました。
世間では三連休みたいですが、俺は日曜のみ休みです。
日曜は有意義に時間を使いたいなー。
痴話げんかには違いないが、そこで何か魅せるものがあるのは彼の作風だろうか。
ものすごーく返事が遅くなりましたm(__)m
この前、安くなったので「マッチポイント」のDVD買いました!
まだ見てないけど(^o^;