監督 タイカ・ワイティティ
アベンジャーズの一員で神の国アスガルドの王子であるソーの活躍を描く人気シリーズの第3弾。
アスガルド崩壊を目論む“死の女神”ヘラの野望を打ち砕くため、ソーがアベンジャーズで共に戦うハルクらと最強チームを結成し、立ち向かう。
弟のロキに加え、勇猛な女戦士ヴァルキリーなど魅力的な新キャラクターが多数登場する。
アベンジャーズを代表するパワー戦士二人がタッグを組んだ今作、なかなか豪快でコメディー色も若干強めで良かったですね~
映画が始まってすぐに絶望的な状況に追い込まれたかと思えば、ハルク登場で俄然面白くなっていくストーリーはエンターテイメントとしては上出来すぎる出来映えだったんじゃないでしょうか。
ところでエンドロール中に出てきたあれはもしかして・・・・