監督 コリン・トレヴォロウ
メイジー・ロックウッド(イザベラ・サーモン)の決断により、イスラ・ヌブラル島からアメリカ本土へ送られた恐竜たちが世界各地に解き放たれて4年が経過する。恐竜の保護活動に力を注ぐオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、ロックウッド邸で保護したメイジーを大事に育ててきたが、ある日、メイジーがヴェロキラプトルとともに連れ去られる。
ジュラシックシリーズ最終章・・・らしいです。
出演者も、これまでのオールスター的な演出で今まで観てきた者としては面白くもあるんだけど、関係図が曖昧過ぎて初対面の挨拶されてもピンとこないよね
ストーリーとしては、特に目新しさは無かったけど・・・まぁこういうモンだからね
イナゴの件が効いてたのと、悪いヤツ風が痛い目みる感じ、王道だね
その辺で一ひねりあるかな?と思ったけど、「そのままかい!」の突っ込みはもちろん入れましたが
夏休みの吹き替え上映多めの映画ですから許容範囲です(私は字幕で観ました)
これで終わりなのか。。。。。。。。
寂しい気もするけど、また新たなシリーズに期待かな