監督 バルタザール・コルマウクル
医師のネイト・ダニエルズ(イドリス・エルバ)は娘二人と共に、亡き妻と初めて出会った南アフリカを旅行する。現地で狩猟禁止保護区を管理する旧友の生物学者・マーティンと再会した彼は、広大なサバンナでのドライブを楽しむ。そんなとき、密猟者の魔の手から生き延びたことで人間への憎悪を募らせた、魔獣と呼ばれる凶暴なライオンが出現し、ネイトは娘たちを守るため命懸けの闘いに身を投じる。
久々に出会いました。
なんだこの映画。。。。。。。。
ライオンに襲われる恐怖へのハラハラとか、父と娘の確執とか、密猟者の問題とかが主軸なんだろうけど、突っ込みどころありすぎて感情移入できないよね
普通そんなことしねーだろ!ってのがありすぎて、物語作るための行動ありきだから鼻白んじゃうんですよ。
そもそもライオンがそんな所まで追ってくるわけねーだろ!
端から見ててもこの家族尋常じゃないよね。。。。。
よくこの頭の悪さで医者になれたもんだわ
動物パニック映画ならこっちの方がよく出来てます。