フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

Back to Black エイミーのすべて

2024年12月03日 | 映画鑑賞

監督 サム・テイラー=ジョンソン

 

 

 

10代で歌手としてのキャリアをスタートしたエイミー・ワインハウス(マリサ・アベラ)はデビューアルバム「フランク」を発表後、偶然訪れたパブでブレイク(ジャック・オコンネル)と出会う。瞬く間に二人は熱烈な恋に落ちるが、すぐに彼が元恋人と復縁してしまい、破局のショックからエイミーはさまざまな問題行動を起こすようになる。その後、ブレイクとの失恋を歌った「バック・トゥ・ブラック」が世界的ヒットを記録して一躍スターとなる一方で、精神的に不安定な彼女はアルコールやドラッグにおぼれるようになる。

 

 

 

ドラッグ依存と思ってたけど、アルコールの方が強かったんすね。

 

 

グラミー賞も観てましたよ。

 

 

イギリスから中継でね、当時ダセーなと思って観てました。。。。。

 

 

結局ヤク中のイカれたやつになんでグラミーを与えるのか不思議でしょうがなかったよね

 

 

あの頃のグラミーをダサく感じてたのはボクだけじゃ無いはず・・・・・

 

 

って、若かったのもあるんだろうね

 

 

ロックがカッコ良かった時代だし、個人的にはブラックミュージックに浸かってた頃なんで、万人に受け入れられてる音楽が歌謡賞もらって喜んでら~・・・くらいに思ってました

 

 

いわゆる「27歳クラブ」にエイミーが仲間入りするのも納得いってないんですよ。。。

 

 

ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリクス、ジム・モリソン、カート・コバーン・・・・・エイミー?

 

 

ちょっと違うよね。。。。。

 

 

一緒にして欲しくない思いはあったけど、映画を観たらちょっとは寄り添ってもいいかな?

 

 

映画はとても良い映画でした

 

 

でも、個人的には「27クラブ」は・・・・違うかなぁ。。。。。

 

 

 

 


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