監督 サム・テイラー=ジョンソン
10代で歌手としてのキャリアをスタートしたエイミー・ワインハウス(マリサ・アベラ)はデビューアルバム「フランク」を発表後、偶然訪れたパブでブレイク(ジャック・オコンネル)と出会う。瞬く間に二人は熱烈な恋に落ちるが、すぐに彼が元恋人と復縁してしまい、破局のショックからエイミーはさまざまな問題行動を起こすようになる。その後、ブレイクとの失恋を歌った「バック・トゥ・ブラック」が世界的ヒットを記録して一躍スターとなる一方で、精神的に不安定な彼女はアルコールやドラッグにおぼれるようになる。
ドラッグ依存と思ってたけど、アルコールの方が強かったんすね。
グラミー賞も観てましたよ。
イギリスから中継でね、当時ダセーなと思って観てました。。。。。
結局ヤク中のイカれたやつになんでグラミーを与えるのか不思議でしょうがなかったよね
あの頃のグラミーをダサく感じてたのはボクだけじゃ無いはず・・・・・
って、若かったのもあるんだろうね
ロックがカッコ良かった時代だし、個人的にはブラックミュージックに浸かってた頃なんで、万人に受け入れられてる音楽が歌謡賞もらって喜んでら~・・・くらいに思ってました
いわゆる「27歳クラブ」にエイミーが仲間入りするのも納得いってないんですよ。。。
ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリクス、ジム・モリソン、カート・コバーン・・・・・エイミー?
ちょっと違うよね。。。。。
一緒にして欲しくない思いはあったけど、映画を観たらちょっとは寄り添ってもいいかな?
映画はとても良い映画でした
でも、個人的には「27クラブ」は・・・・違うかなぁ。。。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます