
さて•••
この項では•••
準優勝の•••
タイランドと•••
3位の•••
香港について•••
大まかな•••
コメントを•••
してみたいと思います•••

まず•••
2015年の•••
東アジアカップで•••
6ヶ国参戦中•••
5位という成績で•••
近年では•••
ワースト記録•••
だったタイランド•••
2005年以降•••
白倉キャサダー投手•••
渡辺監督、江本総監督•••
と言った•••
顔ぶれで一気に•••
上昇時代を•••
築いた時代があります•••
- タイランドの絶対的エースだった白倉キャサダー投手 / 2007年東南アジア競技大会より-
特に•••
絶対的な•••
エースだった•••
白倉投手が抜けた•••
2011年からは•••
徐々に下降線を辿り•••
2015年の•••
東アジアカップは•••
全盛期のメンバーが•••
2人残るのみで•••
散々な結果でした•••
しかし•••
今大会では•••
4人のアメリカ系•••
ハーフの•••
選手を入れて•••
大改革の•••
編成での参戦•••
- タイランド野球を牽引する 青山氏 / 2016年U18アジア選手権大会より -
これに•••
青山氏が•••
鍛えられてこられた•••
タイ国内の•••
選手らが調合をし•••
見事な躍動で•••
準優勝という結果•••
素晴らしい•••
返り咲きです•••
新生•••
タイランドの•••
形が形成•••
されてきていますね•••
また•••
2015年の•••
東アジアカップで•••
4位だった香港ですが•••
今大会は•••
地元開催•••
という事もあり•••
かなり•••
気合いが•••
入ってました•••
- 色川監督 -
以前•••
色川氏を•••
監督に招聘し•••
鍛え上げられた•••
形跡も随所に見られ•••
一方•••
欧米人監督による•••
ミキシングを交えて•••
素晴らしい•••
チームになってました•••
野球コーチ・技術 ブログランキングへ
もともと•••
香港については•••
2009年の•••
アジアカップで•••
準決勝を戦った時から•••
良いチームだと•••
思っていましたし•••
当時•••
メディアからの質問で••
インドネシア•••
以外のアジアの•••
野球途上国の中で•••
何処の国なら•••
監督をしたいと思いますか•••?
との•••
質問を受けた時に•••
香港と即答した•••
経緯があるほどです•••
要は•••
選手個人々の•••
資質や技量は高く•••
問題は•••
統括次第•••
という部分が•••
香港の課題の•••
一つだと思います•••
ただ•••
今大会•••
1つだけ•••
個人的に•••
残念なことは•••
チェコの•••
セミプロリーグで•••
修行を•••
積んだ趙嗣淦投手が•••
アンダースローから•••
サイドスローへ変更•••?
彼の最大の•••
武器であった•••
右打者•••
インコースへの•••
沈んでくる•••
スクリューボール•••
彼の登板と•••
同時に生じる•••
対戦打者への•••
このボールに•••
対する苦手意識が•••
無くなったことです•••
またそれに•••
変わる球種が•••
現在の•••
フォームからは•••
見られないことが•••
個人的には•••
残念だと思います•••
2009年•••
2015年と•••
彼と対戦しましたが•••
マジで•••
嫌だったですもん•••笑笑
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フィリピン戦で•••
随所に現れた闘志•••
当時交代で•••
マウンドを降りる際•••
涙を流して•••
ベンチに下がって•••
行ったベテラン選手•••
試合終了後•••
グランドに泣き崩れて•••
立ち上がれなかった選手•••
この様な•••
姿勢を見ても•••
今後の香港野球の•••
大きな向上性を垣間見ました•••
- 三好氏 / 2016年 U18アジア選手権大会より-
そして•••
2016年の•••
U18アジア•••
選手権大会での•••
三好氏の•••
若い世代のへの•••
指導が•••
香港野球の•••
底辺を形成•••
していると思います•••