元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信

外国人監督の•••最新版 アジア/世界ランキング

2021年06月30日 10時36分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
先の•••
6月28日に•••
WBSCより•••

世界ランキング•••
アジアランキング•••
の更新がされました•••

昨年は•••
コロナで•••
国際大会が開催•••
できませんでしたので•••

2018年と•••
2019年の国際大会での•••
ポイントが反映されています•••

アジア•••
ランキングを見てみると•••

上位4強の•••
1位から4位までは•••
日本、台湾、韓国、中国•••

続いて下位となる•••
アジア野球途上諸国は•••
パキスタン、香港が5位と6位•••

そして•••
フィリピンが7位で•••

インドネシアが•••
9位から8位に食い込み•••
スリランカが8位から9位に転落•••

更に•••
10位以後は順に•••
タイ、インド、イラン•••
バングラデシュ、シンガポール•••
ネパールのランニングになっています•••

その下には•••
カンボジアやミャンマー•••
ベトナム、マレーシアなどが•••
ランニングされている訳になりますが•••

アジアの•••
野球途上諸国内でも•••
野球発展と実力面から•••
第1グループと第2グループ•••

更には•••
第3グループが•••
形成されている•••
図式が鮮明になっています•••

🥎⚾️🥎⚾️🥎⚾️🥎⚾️🥎⚾️

アジア•••
ランキングで•••

8位以内に•••
位置をしていないと•••

U12やU15•••
U18、U23などの•••

各カテゴリーへの•••
国際大会へのエントリー枠が無く•••

なかなか•••
ランニングUpの•••
ポイントが得られません•••

このシステム•••
皆さん知ってましたかぁ•••❓

従って•••
トップチームが•••
東西アジアカップに出場をし•••

ポイントを稼いで•••
行くしか方法はありません•••

まぁ•••
その為にも•••
各国野球連盟の•••

資金繰りが•••
大きな鍵となる訳でが•••

運営がままならない•••
国が大半を占めており•••

結局は•••
何をしてんだか•••
意味をなさないのも実情です•••

一人前に
なりたくてもなれない

この辺を•••
変革しないと•••

野球は•••
限定国だけの•••
競技で終わってしまい•••
世界的発展は絶対に無理•••

間もなく•••
東京オリンピックが•••
開催されようとしてますが•••

オリンピック•••❓

アジアランキング•••
5位以下の途上諸国からみれば•••

オリンピックは•••
別世界の競技式典•••

我々には•••
全く関係のないもの•••

これが•••
オリンピックに対する•••
ズバリの本音の気持ちですよ•••

限定国だけで•••
盛り上がる式典に過ぎない•••

よく
日本の
メディアの
関係の方々とか

野球関係者の方々から
こんな話しをされます

《オリンピック開催で》
《国からの資金投下がされますか?》
とか•••

更には•••
《資金投下が期待さるますね》
などなど•••

国だって馬鹿じゅない•••
オリンピックへの出場なんか•••
天と地がびっくり変えったって•••
無理とわかっているものなんかに•••

誰が資金投下•••
なんかするもんですか•••(大爆笑)

⚾️🥎⚾️🥎⚾️🥎⚾️🥎⚾️🥎⚾️

数年前から•••
訴えてきてますが•••

この実情は•••
野球先進国の•••
野球関係者や組織が•••

節に考えて行動を•••
しなければならない大問題ですよ•••

えっ•••
何でかって•••❓

一人前にさせるのに
親が子供の面倒をみるのは当たり前

だからですよ•••

長々と•••
書いてしまいましたが•••

この話しをすると•••
数時間に及んでしまいますので•••

今日は•••
この辺にしておきま〜〜す•••💦











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