横浜高校と•••
慶応義塾の•••
神奈川県大会の決勝戦•••
試合は•••
横浜高校が2点を•••
リードしている状況の•••
8回途中に球審の方が•••
足がツッて試合が中断•••
猛暑の中•••
審判団の方々も•••
大変なことはわかります•••
中断時間は約10分で•••
足がツッた球審の方が•••
他の方に交代して試合が再開•••
この状況で•••
1番気になるのは•••
試合の波(運気)です•••
高校野球は1発勝負•••
これは国際大会と一緒で•••
緊迫した試合展開•••
また弱者が強者を食う場合•••
この試合の波(運気)が•••
大きく勝敗を左右します•••
運気とはザルに入れた•••
水をいかに漏らさない様に•••
ザルの穴を塞いで行くかです•••
野球の試合で•••
自チームや相手チームの•••
失策による試合の波(運気)•••
の移動は免れないことです•••
但し球審や•••
塁審によるミス判定
アクシデントなどによって•••
試合の波(運気)が•••
変わってしまうのは御法度•••
自分は過去11回•••
参戦した国際大会で•••
この様なことを•••
数多く経験してきました•••
審判団を味方に付ける
この様な•••
言語を良く耳にしますが•••
これこそ言語道断で•••
アンフゥアー極まりなく•••
かつ勘違いな権利なのです•••
言わんこっちない•••
中断から主審交代•••
により試合の波(運気)が変わり•••
9回の•••
慶応義塾の攻撃は•••
2塁塁審の判定ミスを招き•••
その後に逆転の3ランで優勝へ•••
球審のアクシデントが•••
勝敗を決定させてしまった•••
神奈川県大会の決勝戦であった•••