神戸市北区選出の山田哲郎市議(53)はこのたびの地方選で1万余の得票でトップ当選。自称ウルトラマン、何故かというと年間1000件以上の市民相談をこなす超過密、過酷なことをまったくいとわない。
公明党市議になるまでは、大手新聞社の広告部に勤務。多額の収入を捨て、市議に推戴され今回で3期目。市議という仕事が一生の仕事となったというが、改めて市議という役職を改めて省りみる時間はなさそうだ。
当選した翌日には、早々に朝起ちを行って当選お礼と、公約実現への行動開始。
その真摯な姿勢が選挙結果に現れた。
神戸市北区地元支持者の店にて 真ん中山田議員
公明党市議になるまでは、大手新聞社の広告部に勤務。多額の収入を捨て、市議に推戴され今回で3期目。市議という仕事が一生の仕事となったというが、改めて市議という役職を改めて省りみる時間はなさそうだ。
当選した翌日には、早々に朝起ちを行って当選お礼と、公約実現への行動開始。
その真摯な姿勢が選挙結果に現れた。
神戸市北区地元支持者の店にて 真ん中山田議員