ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

ウツ病からの脱出

2008年07月13日 | Weblog
 今の時期、うつ病が蔓延してきている。
特に50代から団塊の世代に多く見られる。なり始めにおいては自覚症状はなく、体がだるい、食欲がないなどの、いたって日常暮らしてきたわずかな変化と思っていたら、それが、恒常化し、疲れがとれない、先行きの不安感、恐怖感。挙句のはては、生きることへの自信がなくなっていき、自殺を日常考えるようになっていく。
自問自答の繰り返しの中で、悶々となっていく。
IT社会が生んだ側面の病気であり、個人の生き方個性が重要視されない、自分不在がそこにある。
適度な運動、ストレスの解消などと医者などが助言するが、根本的には自分を見失っていることが最大の原因である。
身近な問題、わずかな生活に密着したこと、たとえば、食生活にあっても、自分で一度調理したりして、生きる活動の基本的な動きをしてみることなど、日々の暮らしを主体的に取り組むような活動を行うなどのことも効果がある。
目標を持ち、他人との交流など、もっと社会とかかわっていくことが昨今、少なくなって、頭の中では、動いているよに思えても、便利に慣れてしまって、すべての細胞が動かなくなるのが、うつ病の原因とも思える。

危険と隣あわせの金剛山観光

2008年07月13日 | Weblog
 韓国から北朝鮮側に唯一は入れる場所金剛山観光。
南北融和の象徴とし、始まった観光開発事業だが、このたび観光客が兵士に撃たれ死亡した。
真相はまだ解明されてはいないのだが、北の主張は軍事警戒区に入ってきたということだが、いずれにせよ、危険と隣あわせの場所で景色がよいかもしれないが、命がけで観光するのもいかがなものか、また暴走する国家であるゆえ、その時の政治状況ですべてが動くだけに、韓国も北に厳しい李政権への、警告を意味するよなこのたびの事件で、今後もこの観光事業をめぐってはまた何らかの事件が起こることは間違いない。
アメリカのテロ支援国家解除が近づくなか、北はこれから、世界をどうかく乱する策をめぐらしているのか、まったく想像がつかない、主体主義なる謎の国。

6カ国協議議長声明受け日本の対応

2008年07月13日 | Weblog
 さて日本から6カ国協議に中国に行ったのは、誰だ、外務省の次官、東大出身のエリート官僚を送ってこの問題、拉致等、含め見た限りの男前。
何ができるのか、日本の外交政策、及び危機管理意識がまったくない、こまれば、天皇陛下なのか、このたび、日本人の最後の砦、慎太郎知事の発言のごとく、宮内庁ごとき、彼の発言は、日本の末路を語るがごとく、日本の金正日ともいうべく独裁制と今の主体性なき、空き家泥棒的発言を、この日本国民が黙っているのが、本当にマスコミ含め、異常ともいえる現象が今の日本であるなら、これは終わる。
決して、このような人士をみすごしてはならない。
安部元首相含め、国賊的人士を。

6カ国協議議長声明受け日本の対応

2008年07月13日 | Weblog
 さて日本から6カ国協議に中国に行ったのは、誰だ、外務省の次官、東大出身のエリート官僚を送ってこの問題、拉致等、含め見た限りの男前。
何ができるのか、日本の外交政策、及び危機管理意識がまったくない、こまれば、天皇陛下なのか、このたび、日本人の最後の砦、慎太郎知事の発言のごとく、宮内庁ごとき、彼の発言は、日本の末路を語るがごとく、日本の金正日ともいうべく独裁制と今の主体性なき、空き家泥棒的発言を、この日本国民が黙っているのが、本当にマスコミ含め、異常ともいえる現象が今の日本であるなら、これは終わる。
決して、このような人士をみすごしてはならない。
安部元首相含め、国賊的人士を。