すでにこの時期はアフガン支援は世界の流れ、
よく思えば、9.11同時多発テロの勃発で
アメリカがアフガン攻撃を開始し、タリバン政権を
倒したということで、世界がこのアメリカのテロとの
戦いを宣言、同盟国からの同意を取り付け
結果アフガン侵攻の足がかりとし
ソ連時代のアフガン侵攻を彷彿とさせるものだったが
ブッシュ政権の強引なまでの中東政策がその後
イラク侵攻となり、その後の世界を混乱に引き入れた
きっかけとなったときでもあってか
私自身思ったのが、こういった大国のエゴのハザマで
いつも、虐げられるのが弱小国であり、
南北問題がこうして絶えず世界を席巻させる影の
存在に迫り、挑んでみたいなどと思った。
ゆえに、それをきっかけに命がけでいいから、イラン
アフガンに向かい、そこでアクシデントにあっても
なんら後悔もないだろうとの思いがさらに募った。
そういう意味で、すでにアフガン支援を以前から支援
されているペシャワール会の中村哲さんのような
活動には及ぶものではないが、その一端でも
担うことができたらとも思ったしだいでもある。
よく思えば、9.11同時多発テロの勃発で
アメリカがアフガン攻撃を開始し、タリバン政権を
倒したということで、世界がこのアメリカのテロとの
戦いを宣言、同盟国からの同意を取り付け
結果アフガン侵攻の足がかりとし
ソ連時代のアフガン侵攻を彷彿とさせるものだったが
ブッシュ政権の強引なまでの中東政策がその後
イラク侵攻となり、その後の世界を混乱に引き入れた
きっかけとなったときでもあってか
私自身思ったのが、こういった大国のエゴのハザマで
いつも、虐げられるのが弱小国であり、
南北問題がこうして絶えず世界を席巻させる影の
存在に迫り、挑んでみたいなどと思った。
ゆえに、それをきっかけに命がけでいいから、イラン
アフガンに向かい、そこでアクシデントにあっても
なんら後悔もないだろうとの思いがさらに募った。
そういう意味で、すでにアフガン支援を以前から支援
されているペシャワール会の中村哲さんのような
活動には及ぶものではないが、その一端でも
担うことができたらとも思ったしだいでもある。