昨日から準備に追われたが、本日無事開催出来た。
一週間前から、全防災が柏崎市の駅前のギャラリーで
すでにスケッチ展を開催し、本日が千秋楽という
ことで、地元誌に紹介された、模様を送ってもらった。
被災地間がこうした絵で持って交流が深まり、そこから新しい
情報の発信が相互に交わせれば、それは喜ばしいことである。
今後、この長田の震災で残った町並みの暮らし、そして復興への
更なる取り組みが見えてくる。
写真 丸五市場南側入り口 スケッチ展から
一週間前から、全防災が柏崎市の駅前のギャラリーで
すでにスケッチ展を開催し、本日が千秋楽という
ことで、地元誌に紹介された、模様を送ってもらった。
被災地間がこうした絵で持って交流が深まり、そこから新しい
情報の発信が相互に交わせれば、それは喜ばしいことである。
今後、この長田の震災で残った町並みの暮らし、そして復興への
更なる取り組みが見えてくる。
写真 丸五市場南側入り口 スケッチ展から
阪神大震災から新長田は大きく変わった。
下町の人情がそのまま残るのが、ここ丸五市場
古くは、90年前にさかのぼる。
震災後、消滅の危機もあったが、この市場の歴史
をさらに作るとの思いと、こうした市場を残すそして
今後新しい街づくりの拠点的存在になりうる
下町情報発信基地に、変化しつつある
定住外国人の多住地域であることもあって、アジア通りとも
名づけられ、やり方はこだわらない。
自由奔放な力強い自立の町。丸五市場。
下町の人情がそのまま残るのが、ここ丸五市場
古くは、90年前にさかのぼる。
震災後、消滅の危機もあったが、この市場の歴史
をさらに作るとの思いと、こうした市場を残すそして
今後新しい街づくりの拠点的存在になりうる
下町情報発信基地に、変化しつつある
定住外国人の多住地域であることもあって、アジア通りとも
名づけられ、やり方はこだわらない。
自由奔放な力強い自立の町。丸五市場。