
蜃気楼の見える街にある斬新な建物が魚津埋没博物館

違う角度から見た博物館

約2000年前河川氾濫と海面上昇が複合して埋没したスギ原生林跡 魚津港建設時に多数出土し、現在も周辺一帯に埋没されている。

建物の展望台からは蜃気楼の見ることの出来る海岸線が見える。

曹洞宗高岡山瑞龍寺は加賀2代藩主前田利長公の菩提をとむらうため3代藩士利常公によって建立された寺

以前に冬に来たときは綺麗に出来た参道と利長公像は無かった。
最近出来たのでしょう。

総門から見た山門
以前来た時は冬だったので雪が解けて綺麗に芝の有る景色は違った寺に見える。

色んな所で永く持つ様工夫されている。その地一つ 一つの石で角まで出来ている。水が流れる様に外側が低くなり水はけが良いように考えて作られている。

長い回廊
