ちょいと用事があって、午前中浜松町に行ってきました。浜松町というと、貿易センタービル、モノレール駅とありますが、私にとっては「談」です。「談」は文教堂グループですが、それを知ったのはつい最近です。
今日「談」で買ったのは、「できればムカつかずに生きたい」(田口ランディ)、「点と線」(松本清張)、「損料屋喜八郎始末控え」(山本一力)、「誰そ彼れ心中」(諸田玲子)の4冊。「点と線」は過去に読んだことがあるかもしれません。しかし、読んだとしてもたぶん30年以上前なので、ここらでもう一度読んでみたくなったんですね。
「談」では小1時間過ごしましたが、気になるものを見つけました。
来週の火曜日、横山秀夫のサイン会があるんですと。新刊の「震度0(ゼロ)」を買うと整理券をくれるらしい。あ~どうしよう。行きたい。顔を見たからってどうってことないけど、あんな作品を生み出す人を間近に見てみたいという思いもあります。悩む~。
今日「談」で買ったのは、「できればムカつかずに生きたい」(田口ランディ)、「点と線」(松本清張)、「損料屋喜八郎始末控え」(山本一力)、「誰そ彼れ心中」(諸田玲子)の4冊。「点と線」は過去に読んだことがあるかもしれません。しかし、読んだとしてもたぶん30年以上前なので、ここらでもう一度読んでみたくなったんですね。
「談」では小1時間過ごしましたが、気になるものを見つけました。
来週の火曜日、横山秀夫のサイン会があるんですと。新刊の「震度0(ゼロ)」を買うと整理券をくれるらしい。あ~どうしよう。行きたい。顔を見たからってどうってことないけど、あんな作品を生み出す人を間近に見てみたいという思いもあります。悩む~。