午後の教室、中3がポツポツ・・・
そんなところに拓真(32期生・同志社大学心理4年)がやって来た。メールでは報告を受けていたが、改めて報告・・・「京大の院に合格しました」
これで来春から2年間は京都大学の院でお世話になるとして次の展開・・・院のマスターコースが終わって就職するか、あるいはさらにドクターコースへと進むか。
まだ決めてはいないよう・・・。しかし事は急を要する。マスターコースの2年間を終えて就職するとなると、院に進学した年の8月には就職活動が始まる。つまり進学した段階で就職する分野を想定しておくのがベストとなる。そして4月から6月あたりまでに10社ほどに絞っていく。
ともあれおめでとう。しかし、次も迫っているのも事実。いつまでも勝利の美酒に浸っているわけないはいかない、しかし11月29日あたり「京都れいめい会」だ。
同時進行で美羽(33期生・同志社大学経営学部3年)ともメールのやり取り・・・それなりに就職活動に勤しんでいるとか。
美羽、11月29日にたっぷりと話は聞くからな。