昨夜の福嶋先生の生物基礎・生物の授業。
理系の生徒は3階へ移動。
津高の理系3人が問題を教え合っている。
俺は福嶋先生の授業を終えた高3に日本史の授業。
そこへ登場、久しぶりの大貴(26期生・NEC)。
住所を板橋に移して今の職場は埼玉のほう、30分もあれば到着する好アクセス。転勤があっても関東圏らしく、アクセスがいいところを探したらしい。2LDKで家賃10万・・・築30年ほどとはいえ安いな。
今回は大貴、ウチの塾のHPのニューリアルに大貴の彼女を起用しようとしたことで詳細を詰めにきたようだ。
しかし、今夜も船頭が多い。授業を終えた福嶋先生や甚ちゃん(6期生相当・県職員)がああやこうやと言ってはなかなか決まらない。コルク材質の背景とロゴとなる緑が映えるか・・・映えやんな。福嶋先生は「彼女はCMSを使いこなせるの?」なんぞと俺の分からない言葉が頻繁に飛び出す。
深夜1時半、久しぶりに大貴を自宅まで送り届ける。
今日は『亜明里』から始まる。
日本史を午後5時からと伝えたが、分量と内容的に午後6時の伝説の講師の授業までに間に合わせることはできない。
授業は午後4時から。出られなかった生徒は火曜日の午後9時半から同じ授業をします。