ブログの引っ越しのお知らせです。
「アクエリアスの恋人」エキサイトブログ
https://tantanlove.exblog.jp/
しゆい名義で書いています。
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しゆい名義で書いています。
恩師(70代)にお世話になった時に
テレビは点けっぱなしにしておき
たまたま流れている時代劇を視聴するという
高齢者はこうなのか、とテンション下がる準高齢者(わたし)。
わたしはわかりやすいバラエティー番組ばかり見る。
人のことを言えないのだ。
薫(浅野温子)は雨の中お百度参りの達郎(武田鉄矢)を見てしまう。
藤井(長谷川初範)との出会いで婚約破棄した薫。
達郎は司法試験を受ける。受かったなら指輪を教会に置くと約束。
薫は真実の愛に気づき教会へ行く。
ウェディングドレス姿の薫に達郎は
「僕には何もありません。指輪も海に捨てました。
仕事もやめてお金もありません。新しいのは買えません」
薫は足元のナットを拾いくちづける。微笑みながら未来へ歩き出す二人。
「夜が一年のうちで一番長い日」で元々大好きな夜が長いと認識できて
冬至も悪くはないと、11月の暗黒期(メンタル病にとって)も
ハッピーに捉え機嫌よく過ごせそう、いいことじゃん!と気づいて
あ、ブログのネタになりそう、と嬉しさ10倍になりました。
「101回目のプロポーズ」第6話
「僕は死にましぇーん」名台詞の回。
薫(浅野温子)と子どもの(虚偽)ため土方で働く達郎(武田鉄矢)の努力に
ついに薫はプロポーズを受け入れる。
本放送で快哉を叫んだ展開。
TVerで改めて見ると(12月初め流れた)よく出来たドラマだなと
嬉しくなってブログにも記しておきたくなった。
TVerでブラッシュアップライフの配信が始まりました。
事実を知り豹変する玲奈ちゃん(黒木華)。その変わりようは見事でした。
その第3話も今なら無料で視聴できます。
12月8日11時59分まで視聴可能です。
中森明菜さんの「DESIRE -情熱-」の髪型がいい。
わたしは床屋(QBハウス)のカットが特に好きです。
美容室で「前下がり」とオーダーすると独特の「美容室ライン」が付き
「これじゃないんだよなぁ」と思い続けてきた歴史あり。
1000円カットの機会で「これだ!」と腑に落ちるカットが出来ました。
嬉しかったです。
今現在は前下がりでカットを繰り返して後ろの長さが「少し」足りない、
もうちょっと伸ばさな、って雰囲気です。
明菜さん風だとメイクを頑張って寄せなくちゃ、なんですよねえ。
双生児のデイビーが可愛い。
すっごいいたずらっ子なんだけど面白い。
アンじゃなくたって夢中になりますよ。
双生児のかたわれ、ドーラの品行方正な性格は
「ちょっとばかり」つまらない。
村岡花子さんの文章でやはりロマンスを描くのが素敵。
ミス・ラヴェンダーとステファン・アーヴィングの恋。
ステファンの息子ポールがいいエッセンス。
アンの教師生活を彩る男の子。
デイビーに何かと「いい子」の引き合いに出される。
赤毛のアンに書かれている「さんざし」という植物を
58歳にして初めて知った。今まで検索をしなかったのだ。
音の響きからなんでか「黄色い花」と思い込んでいた。
白い花だった。ごめんね、さんざし。誤解してたよ。
山樝子 (さんざし)
https://www.hana300.com/sanzas1.html
(「季節の花 300」から引用)
ピンク色の花もつけるんだね。春の花っぽいね。
三島の高校に通う電車に通称「いずっぱこ」がある。
いずっぱこの中に1日1両どこかに「ハートのつり革」がある。
つり革を同時に掴んだ男女は結ばれる。という都市伝説がある。
ピンク色のハートのつり革を掴んでしまった、
蜂矢りさ(満島ひかり)と平助(錦戸亮)。
どんな演技指導をされたかキャンキャン相手にツッコミまくりだった
りさ先生がガラッと恋する乙女に変わった第4話。