原宿表参道元氣祭り2019スーパーよさこい開催2日目
昨日は、娘が学校参加で演舞したのですが、仕事で観る事はできませんでした。
久しぶりに生の演舞を観て、懐かしい思いと、可愛がって頂いた先輩達としばし座談をして、思い出話で盛り上がりました。
毎日のように、朝方まで語り、飲み明かして仕事をしていた15年前。
先輩方は、そのまま街の重鎮の立場に、、、
今日改めて、情報発信基地としての「原宿表参道」のパワーを肌で感じました。
夏休み最終日の「竹下通り」は、思いのほか雑踏は少なく感じました。
「原宿表参道元氣祭り2019スーパーよさこい」の開催で、表参道が「通行止め」になり、明治通りは例年「渋滞」はしていますが、こちらも昔に比べると、緩和していると感じました。
それでも、人の数は昼過ぎから増えているので、無事に明治神宮奉納祭りが終わりますように。
9月14日の誕生日で70歳を迎える矢沢永吉。
そのタイミングでリリースされるアルバムのタイトルが、「いつか、その日が来る日まで、、、」
そのタイトル名の「シングル曲」
「いつか、その日が来る日まで、、、」
昨夜、NHKのドキュメント番組で曲を聴きましたが、メロディも詩も、素晴らしいスローな曲で、とても感銘を受けました。
人それぞれに「いつか」というフレーズは、あると思います。
アラフィフ目線で自分のこの先を見据えた「いつか来るその日」を考えて、日々の生活を大切に、真剣に生きていく、きっかけになる番組でした。
「いつか、その日が来る日まで、、、」
昨日は、やや湿度が低く感じましたが、歩いていると、ジリジリと暑い時間帯もありました。
そんなタイミングで、自販機の横を通ると、「アイスバニラ」「マダガスカル産バニラ、、、」のキャッチコピーと、青と白の涼しげな色使い。
また、「マダガスカル産バニラ」の後に続く「の香り」は、じっくりと見る事無く、イメージは、「バニラシェーク」で即購入。
まあ、味に関しては、想像の範疇より個人的に薄く感じました。
そして、やはり「水」が飲みたくなり、「高くついた」水分補給となりました。
よくよく考えると、「マダガスカル産バニラ」がどういう「香り」か分かりません。が、「美味しそう」に感じて、購入しました。
ただ購入前は、「マダガスカル産バニラ」までが購入動機で、「香り」の逃げ道はその前のフレーズで、もう少し「香り」かあったほうが「満足度」は高まりリピート購入に繋がるかと感じました。
その流れで、「マック」の「バニラシェイク」を近々飲もうと、思った次第です。