回転しません 回→海 に変わっています
回らなくして注文すると握ってくれる寿司屋さん
紋別 もうラーメンは食べたし 自分がいけそうなお店がない
今日は貝づくし 新鮮で肉厚で美味しかったです
値段もそこそこで いいね
紋別駅。 昭和53年か54年に通過しています。
網走から浜頓別に向かったとき通過しているはずです。
北海道の鉄路ほとんどなくなりました。
昭和50年代の北海道周遊券で回った、懐かしいです。
マップのけんか坂ここかな
分かりません
特に表示があるわけではないので
これ 岩倉土倉かな そんな感じ
田中呉服店？？ 運送会社の表示
親不孝坂とか遠藤醸造店は分からなかった
昔の写真で表示ないし
港で船見て マップの半分歩いて（左半分）ちょうどホテルの近くだったのでそこで終了して 旧紋別駅のスーパーへ
展示いいです 無料
紋別の歴史を含めて そーだったのか 北海道が分かります
地元の資料館としてはトップレベルでしょう
明日は天気が良くなく紋別市内を今日回りました。
観光案内所が出している散策マップを参考に回りました。
紋別灯台 「#恋する紋別灯台」 だそうです
マップは↓
https://mongaido.com/machiaruki.html
今回の最大の目的地 オホーツクとっかりセンター アザラシランド
保護したアザラシをケアして海に戻したり、そのまま飼育したりとテレビで見たこともあるし、ネット上でも何度も紹介されている。
オホーツクもんべつホワイトビーチで海に帰している映像を見た。
入場料200円 外からもすこしみえます。
えっ、こんなに小さいんだ。映像ではなかなか大きさが分からない。
アザラシの飼育場で一番大きいとこれはどこだろう。ペンギンでは、とべ動物園が大きいですが、それぐらいかな。 昔の円山のアザラシぐらいの敷地面積かな。
しかし、飼育員さんの説明、やる気はすごいです。
1日3回のごはんの時間。 たった5分間ですがよく通る声で、丁寧な説明。
終わった後も、他のアザラシの健康状態を観察。
若いのにすごいな。周りに何もなく、海からの吹きさらし、流氷の冬は大変だろうなと思ったりもしました。
アザラシはかわいいですよ、
愛きょうをふりまいています。
こんな感じの大きさです。
狭い陸地（？）で日向ぼっこ。
街に向かうバスが、1時間後を逃すと4時間後。 流氷科学館もありますが明日に回して1時間後で帰りました。
紋別観光の問題点は、公共交通機関が少ないこと。短い距離でも結構たいへん。 すぐにきたきつねさんに会いました。 横断歩道を渡っていました。
紋別と言えば 流氷 ガリンコ号ですね。
初代が陸に展示してありました。
羽田から紋別へ乗ってきた機体が羽田に向かって飛んでいった。
オホーツクとっかりセンター アザラシランドでアザラシを見ながら。
空港のすぐ近くの施設です。
紋別に入った便でそのまま羽田に帰るのを紋別タッチというそうです。
一泊して次の日に帰るのも 紋別タッチのようです
今回初めて知りました
アザラシさんとクリオネの紋別です
街までのバスが無料です
白黒のクマもキリンもゾウもカバなしのアザラシと魚の旅
ＡＮＡの7000円セールで買ったチケットです
1日1便の紋別へ
Facebookで紋別の情報見て行きたくなりました
機内はガラガラでした。1日1便 しかたないですね。
着陸態勢に入りました。
オホーツク海を見ながら着陸
歩いてターミナルへ
飛行機をこう見られるのがいいね
到着にもアザラシさん 管制塔はありません 札幌で管制しているそうです
