クマ旅&REDS旅+水族館 終了
大阪駅で串カツ
新世界串カツ いっとく 大阪駅前第3ビル店
いいねハッピーアワー
メニューあげる前の写真付き
これからインバウンドにもよく分かる
ソース2度づけは出来ません テーブルソースありません
串カツ早見表 (笑)
須磨海浜水族館を運営しているのは 鴨川シーワールドも運営してい会社。
オルカ(シャチ)をメインにこの水族館を作った。 日本でシャチを飼育している水族館は3館。 シャチはみな家族です。
大きさ 迫力あります。
1日 数回ショーをしますが 休日は30分以上前に満席(立ち見も含めて)入場できません。 着席してみるためには、1時間以上前に入らないとだめですね。
でも見る価値はたっぷりあります。
ペンギン水槽の残念な展示
多くの水族館ではペンギンを下から見ることができますが、ここがギリ下から見えない。 わざと見せないの!という感じです。
ギリギリ真下にいけません がっかりな展示方法です
僕たちは悪くないよね 悪いのは設計者
涼しい場所が少ない。 冷房の効いた場所にベンチはない。
ここは涼しいのでみんな床に座り込んで涼んでいます。
ここで、小学生の女の子が怒っていた。
「お金出して、オルカを見に来たのに見せてもらえない。 オルカパフォーマンスの締め切りが早いので見ることが出来ない。 さらに、オルカスタディアムでガラス越しの水中のオルカを見られると思ったら、高いレストランに入らないと見られない。ふざけている。」
他にも 「金出さないと みられないかよ」という方も
同感です。
残念な水族館です
アザラシをなんでこんな格好で見ないといけないの。
見せたくないのでしょうか?
何もない四角い水槽にアザラシを詰め込んだだけです。
どうしたらこんな発想がでるのでしょうか。
無理してのぞきこむし、スマホで写真を撮ろうとして万一落とせば ネットないので ボットン。
クラゲ水槽 そのように水流を起こしているのかなと思った
多くの水族館が使っている加茂水族館考案の円形の水槽でもなさそう
前の部分の反射を鏡のように使っていますね
カラー系はいいですね
反射面が汚れています みんな触りますので
カブトクラゲ系は 暗くしないと キラキラがでないですね
オーソドックなクラゲさん達です
工夫されている展示もあります
水槽と背景の植物のマッチがすごいです
きれい
特に苔がすごいです
自然を再現しています
水中の植物も見事
どうなっているだとのぞき込んでしまいます 魚よりも植物
上からのライトが直接目にこないように工夫されています
サンゴの海の魚の展示
なにこのサンゴ偽物の色
もっと工夫しようよ
これ 珊瑚?というものあるし
南の海の魚かな 奥行きがありすぎて 遠くに小魚います
生きた珊瑚の展示 イソギンチャクもいます
でも 魚がいません ちぐはぐな展示の連続です
ともかく酷いです
魚の見せ方に工夫がありません
ただ詰め込んでいるだけです
ペットショップより酷い飼育環境です
この魚さんも どこかに尾(?)をからめて体を固定したいと思うのですが 多すぎて ふわふわ舞っていました。
できたばかりでなのかイルカショーは、自分の見ている水族館では最低レベル。 何をしたいのかわからない。
語りも 説明もなく 淡々と進んでいく
オープニングが あれ もう始まったのという感じ
イルカがシンクロしてなにすることは少なく あれ? という感じ
テーマなどない感じ
日本最低と言ってもいいと思う
今年6月にopenした 神戸須磨シーワールドへ
駅降りると ここに水族館があるのという感じでしたが 道路に青い色した歩道 普通の住宅街を抜けると そこに水族館