コトルの城壁沿いの山道を登って、城塞まで行きたかったのだが、家人の「あんなに歩くところは勘弁してくれ」という反対にあって、やむなく断念。そこでコトル近郊にある山「Lovcen」頂上まで車で登ることにした。写真はその途上からのものである。湾の右側でわずかにでっぱっている町がコトルである。既に多少紅葉が始まっている。
この写真は、ビデオ画像から静止画に落としたものである。家人の持つソニーのハンディカムである。車の中からの撮影なので、フロントガラスがフィルターになって景色が緑がかっている。この道もsvetiRokの道と同様に、鉄製のカードレールではなくて、石のガードレールで所々が歯抜けになっており、しかも低いのだ。景色は申し分ないのだが、ちょっと怖い。
山頂に向かう途中、近くの山から白い煙がのぼっていた。まさか山火事では・・・?
この写真は、ビデオ画像から静止画に落としたものである。家人の持つソニーのハンディカムである。車の中からの撮影なので、フロントガラスがフィルターになって景色が緑がかっている。この道もsvetiRokの道と同様に、鉄製のカードレールではなくて、石のガードレールで所々が歯抜けになっており、しかも低いのだ。景色は申し分ないのだが、ちょっと怖い。
山頂に向かう途中、近くの山から白い煙がのぼっていた。まさか山火事では・・・?
絵葉書っぽくならなくて返って良い味だしていますね。
いやぁ、そう言っていただけると嬉しいですね。
この写真の手前に生えている尖った木が珍しくて、景色と相まって撮影しました。撮影した時間は午後2時頃で、まだ太陽が高くてガスがかかっていますが、それが良いという見方もあるんですね。