悪戦苦闘しながらも接客業生活、3週目突破しております。
なんだか悪い意味で慣れてきてしまったのか、いろいろとミス連発しているのですが
そこは反省点といたしまして、
接客業とWebデザイン(というか広告系クリエイティブ全般)って
わりと根本的なところで繋がってるんだなぁ、と改めて思ってみたり。
両者に一番共通しているのは、お客様の視線を常に意識する、という点。
お客様が見て、受け取ることでどう感じるのか、がある意味すべてであり
接客業でもWebでもその入り口でお客様を掴めるかが大きいなぁ、と。
まず見た目の重要性と、そのサービスへの導線の設定と組立、
(Webでいえば視線誘導、接客で言えば営業トーク)
そこがあって初めて内容に到達してくれる、というのは同じ、というか。
たとえばこのサービスって本当にお客様が望んでるのかな、とか
都合とかメンテナンスの楽さを優先してお客様に不便を強いてはいないか、とか
常にそういう部分を頭の片隅に持っていないといけないんじゃないか、と思えたわけで。
つまり、Webデザインの仕事も画面を通して見に来てくれるお客様と
対話をしているのだなぁ、ということを、実際にお客様に接し、
サービスを提供する暮らしをする中で改めて気づかされたというか、
クリエイティブな仕事をする方なら誰でも
「作品を通しての対話」という形で持っている視点じゃないかな、と
今更ながらに再認識できたというわけです。
これからまた制作の仕事に復帰することがあったとしても、
「誰にこの作品を見てほしいのか」「この作品を見てどう感じてほしいのか」の
『お客様との対話』の精神を忘れずに作品を作っていきたいし
今は目の前のお客様に対して、いかに笑顔になっていただけるための
接客や提案をしていけるか、のスキルを磨いて(というか研ぎ直して)
これからの人生の糧にしていければいいな、と思っております。
とたまには意識高い系のエントリも書いてみたりしてw
なんだか悪い意味で慣れてきてしまったのか、いろいろとミス連発しているのですが
そこは反省点といたしまして、
接客業とWebデザイン(というか広告系クリエイティブ全般)って
わりと根本的なところで繋がってるんだなぁ、と改めて思ってみたり。
両者に一番共通しているのは、お客様の視線を常に意識する、という点。
お客様が見て、受け取ることでどう感じるのか、がある意味すべてであり
接客業でもWebでもその入り口でお客様を掴めるかが大きいなぁ、と。
まず見た目の重要性と、そのサービスへの導線の設定と組立、
(Webでいえば視線誘導、接客で言えば営業トーク)
そこがあって初めて内容に到達してくれる、というのは同じ、というか。
たとえばこのサービスって本当にお客様が望んでるのかな、とか
都合とかメンテナンスの楽さを優先してお客様に不便を強いてはいないか、とか
常にそういう部分を頭の片隅に持っていないといけないんじゃないか、と思えたわけで。
つまり、Webデザインの仕事も画面を通して見に来てくれるお客様と
対話をしているのだなぁ、ということを、実際にお客様に接し、
サービスを提供する暮らしをする中で改めて気づかされたというか、
クリエイティブな仕事をする方なら誰でも
「作品を通しての対話」という形で持っている視点じゃないかな、と
今更ながらに再認識できたというわけです。
これからまた制作の仕事に復帰することがあったとしても、
「誰にこの作品を見てほしいのか」「この作品を見てどう感じてほしいのか」の
『お客様との対話』の精神を忘れずに作品を作っていきたいし
今は目の前のお客様に対して、いかに笑顔になっていただけるための
接客や提案をしていけるか、のスキルを磨いて(というか研ぎ直して)
これからの人生の糧にしていければいいな、と思っております。
とたまには意識高い系のエントリも書いてみたりしてw