ワイン、というものにあまり縁のない人生を送っております。
飲む酒といえばたいていカクテルかチューハイ、たまに日本酒。
ビールは苦手、ウィスキーはハイボールでなら・・・
で、ワインはカクテルかサングリアで、という程度。
赤白ロゼはわかるけど、それ以上のことはわからない始末。
もうじき不惑の男として、それでいいのか?
いや、いいっちゃいいんだけどせっかくだから知識は増やしたい。
そんな折に出たのがこの一冊。「図解 ワイン一年生」でした。
イラスト担当の山田コロさんとはTwitterで
(某ミュージシャン関係で)仲良くさせていただいてまして、
「本出るのかー、読まなくちゃなぁ」と思って購入したのですが
読んでみて「いかに自分がワインについて無知だったのか」ということを
おもいきり気づかされることになりました。
まさに「無知の知」というやつでした。
品種、産地、それによる味の差。
ラベルの情報と、等級、値段の差。
そして「味わい方」「選び方」「楽しみ方」。
ワインはきっちりとしたルールがあり、それに則って選ぶことで
ぴったりのワインを楽しむことができる、ということ。
まずは6種類の基本の味を覚え、そこから世界を広げていく。
産地によるキャラクターの違いを楽しむ。
ワイン飲んでみたいなぁ、と思わされる1冊でございました。
・・・あ、品種擬人化キャラもかわいかったですよ!
図解 ワイン一年生
飲む酒といえばたいていカクテルかチューハイ、たまに日本酒。
ビールは苦手、ウィスキーはハイボールでなら・・・
で、ワインはカクテルかサングリアで、という程度。
赤白ロゼはわかるけど、それ以上のことはわからない始末。
もうじき不惑の男として、それでいいのか?
いや、いいっちゃいいんだけどせっかくだから知識は増やしたい。
そんな折に出たのがこの一冊。「図解 ワイン一年生」でした。
イラスト担当の山田コロさんとはTwitterで
(某ミュージシャン関係で)仲良くさせていただいてまして、
「本出るのかー、読まなくちゃなぁ」と思って購入したのですが
読んでみて「いかに自分がワインについて無知だったのか」ということを
おもいきり気づかされることになりました。
まさに「無知の知」というやつでした。
品種、産地、それによる味の差。
ラベルの情報と、等級、値段の差。
そして「味わい方」「選び方」「楽しみ方」。
ワインはきっちりとしたルールがあり、それに則って選ぶことで
ぴったりのワインを楽しむことができる、ということ。
まずは6種類の基本の味を覚え、そこから世界を広げていく。
産地によるキャラクターの違いを楽しむ。
ワイン飲んでみたいなぁ、と思わされる1冊でございました。
・・・あ、品種擬人化キャラもかわいかったですよ!
図解 ワイン一年生