脳直状態といえども

今日も働いてるとき以外はキャッチコピーを考えるおしごと。

今回はじっくり取材したのち考える宣伝会議賞とかとは違って
パソコンで応募ページを常に開き、思いついたものを即投げつけるという
脳から直接出力して応募するようなスタイルで応募しているわけですが
そういう中でも送信する前に一応は推敲的なことはするようにしています。

勢いを重視しつつも収まりの良さやリズム感は考えたい、ってくらいですけども
キャッチに関しては特にリズム感って大切じゃないかなぁ、くらいには思っています。

口に出して読みやすいコピーじゃないとするっと頭に入ってこないですものね。