Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

さよなら冬/こんにちは夏

2022-04-25 | 日記

郵便局に行く用事があったのと、
最近前髪が視界に入ってうっとおしく感じたのと、
クリーニングに出した冬物が戻ってきたということで
今日はお出かけの日。

髪は8か月ぶりに短く刈り上げ、
昼にはざるそばを食べ、
帰ってから倉庫の中に戻ってきた冬物と暖房をしまい込み、
パジャマを夏物に替えて、扇風機を出し、
すっかり夏支度を整えました。

明日は雨らしいですけど。

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4/25~5/1の運勢

2022-04-24 | 占い

いよいよ5月。
春から初夏へ、でございます。
連休の方、コロナには気を付けて楽しんでね。

それでは占いをどうぞ。

 
牡羊座:世界(逆)
気のゆるみが成績低下を招く。疲れたら新鮮な空気に触れて。

牡牛座:愚者(正)
友人が増えそう。何事にもチャレンジしてみることが大事。
 
双子座:法王(逆)
体勢を立て直すのに苦労しそう。無理なスケジュールは危険。
 
蟹座:力(正)
大恋愛の兆しが。結果を考えずまずはアクション。

獅子座:吊された男(正)
目先のことだけに囚われないで。適応力を養いましょう。

乙女座:死(逆)
心機一転で再出発。低迷期からの脱出ができそうです。

天秤座:節制(正)
意見の交換が大切。日常の中に大切なヒントが。

蠍座:星(正)
希望あふれる未来。理想や目標だけを見ないように注意。

射手座:恋人(逆)
誘惑に負けると大変なことに。あまり無理はしないこと。

山羊座:運命の輪(逆)
今は時期を待つとき。悪い方向に向かっていないか確認を。
 
水瓶座:太陽(正)
将来は明るいです。愛の復活もあるかも?

魚座:審判(逆)
相手に幻滅する出来事が。ついつい悲観的になりがち。

ここからはいつもの宣伝を。
Twitterで手軽にタロット占いができるbotアカウント
「占い猫ガンダルフくん(@cat_gandalfbot)」やってます。
「占って」と話しかけると、大アルカナを1枚引いて占います。
今週の生ガンダルフ情報:抱き上げられると猛抗議します。

2022年前半運、公開しました。
2022年の6月末までの運勢をどうぞ。あと2か月。

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忍び寄るもの

2022-04-23 | 日記

そういえば最近白髪見てないな、生えなくなったかな?と思っていたら

髪が伸びてるんで目立たなくなってただけでした。

そろそろ夏の髪型にしていかないとなぁ。
仕事してて時折髪の毛邪魔になるし…。

次の休みにでも切るかなぁ。

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ブーストの代償

2022-04-22 | 日記

福岡行きから一日。
午前中に到着したい、ということで朝からバスに乗る。
そのために、早起きする…ということで寝不足だったわけで
昨日は栄養ドリンク的なものの力をわりと借りて動いておりました。

その代償で、今日は一日なんだか眠たい感じ、でございます。
所詮元気の前借、ということでございますね。

肝臓にも優しくないですし、皆様も飲用は控えめに。
(昔毎日飲んでたら肝臓の数値やばいことになったんよ…)

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アニメージュとジブリ展

2022-04-21 | アート

5月のGW後に行くつもりだったのですが
またコロナ患者数が増え始めている感じで
GW明けはもしかしたらまずいかもな、と思い
今日は福岡に行ってきました。

前回は一泊でしたが、今回は日帰り。
街歩きをしたいと思っていたので、
今回は太宰府天満宮行きは取りやめ。
(最初は太宰府参拝→九国博の北斎展の予定でした)
到着と同時に福岡県立美術館に行こうと思うも、
途中にあったブックオフで1時間吸われたので、
取りやめてお櫛田さんに参拝後キャナルシティへ。

前回の福岡行きで(朝食バイキングの食べ過ぎにより)行けなかった
シェーキーズでのピザ食べ放題(時々無性にやりたくなるんす)で昼食を終え
(結局ここで食べ過ぎたので夕飯も食べずに済みました)
前回来た時から店がいくつも変わったことを確認。
(大きいおもちゃ屋がガシャポンとクレーンゲームの場所に変わってましたね…)

川端商店街をくぐって、福岡アジア美術館の「アニメージュとジブリ展」へ。
「テレビ漫画」が「アニメ」に変わり、中高生のファンたちが増える中創刊された
徳間書店のアニメ雑誌「アニメージュ」。
その編集者であり、のちに編集長となったのが
今やスタジオジブリの実質的な支配者といっていいであろうプロデューサー、鈴木敏夫でした。
「ヤマト」「ガンダム」の人気から始まったアニメブームに乗りつつ、
キャラや声優を中心にした他誌との差別化として過去の名作を掘り起こし、
その中で宮崎・高畑・大塚といったアニメーターたちの魅力を発信するという
「アニメージュ」の独自色、が生まれていきます。
そして宮崎・大塚作品の「ルパン三世 カリオストロの城」猛プッシュから、
「風の谷のナウシカ」連載開始(連載続けさせるために印刷所に相当無理をさせたとか…)
そしてナウシカアニメ化、徳間のメディアミックス戦略
(ゴーショーグンOVA、天使のたまご、アリオン…)から
スタジオジブリ設立、鈴木のアニメージュ離脱までが
この展覧会では展示されています。

鈴木がアニメージュを離れる89年周辺は、「ボーグマン」で菊池道隆(=麻宮騎亜)が、
そして「王立宇宙軍」「ふしぎの海のナディア」でガイナックスがそれぞれ注目を浴びる時期…
つまりアニメ界の世代交代と時を同じくして、という部分にドラマを感じるとともに
アニメージュ編集部には後のニュータイプ編集長、後のガンダムエース編集長、
後のジブリ作品脚本担当…といった数々の才能が集う梁山泊だったこともわかり
「このころが鈴木敏夫にとっても『青春』だったのかもしれないな」と思わされました。

物販はほぼジブリグッズのみだったので何も買わず。
常設展もアジアの現代美術を集めた展示になっており、
久々に見に行きましたがそれぞれの国や社会の過去や現在の問題を
芸術という形で反映させたものになっているのだなぁ…と改めて思ったり。

その後はデパート巡り(土産を買うため)(あと後学の為長崎で見れない高級時計見てた)
夕飯も食べていくつもりだったけど時間も胃の隙間も足りないということで
100均で食事代わりになりそうなものをいくつか見繕ってバスへ。
昔の俺、よくこの時間で展覧会ハシゴとかしてたなぁ…。

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