Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

爪切りを買いに

2024-05-06 | 日記

入院中の父から「切るのに力がいらない爪切りがほしい」と言われて
見舞に行く前に何店かまわってみることに。

雑貨店ではネイル対応のグッズはあるけど爪切りはそこまで種類がなく、
よくわからなかったのでここなら大丈夫だろう、とハンズまで。

選び方もよくわからないので、店員さんを捕まえて
これこれこういう感じで爪切りが欲しいんですけど、と伝えて
一緒に選んでもらうことに。

使い慣れないからニッパー型は嫌、ということで
紹介されたのがこちらのリボルバータイプ。
レバーの力のかかりかたが違うので、より弱い力でも爪が切れる、とのことで
ちょっと値段は張るけれど、これも親孝行、と思って購入。

さっそく父に渡すとこれなら使えそう、と喜んでもらえました。
爪切りのようなアイテムでもまだまだ進化するんですなぁ。

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5/6~13の運勢

2024-05-05 | 占い

ゴールデンウイークも終わり。
来週には母の日ですね。
シフト勤務の身としては、日祝ダイヤに悩まされずほっと一息です。

今週の占い、どうぞ。

牡羊座:女帝(正)
苦手を克服。体力・気力も充実しています。

牡牛座:月(逆)
慎重さが戻ってきます。困難は切り抜けられそう。
 
双子座:力(逆)
やる前から諦めてしまいがち。無駄な努力をしてしまいそう。
 
蟹座:正義(逆)
怠け癖がつきそう。素人療法は危険です。

獅子座:死(正)
八方ふさがりな状態。入院の可能性も。

乙女座:審判(正)
先輩の方法を参考に。古い愛情の再燃。

天秤座:太陽(逆)
仕事や勉強を辛く感じそう。孤立して意気消沈。

蠍座:運命の輪(正)
転換期が到来。友人関係にも幸運な変化が。

射手座:世界(逆)
準備不足で失敗の危険が。心身ともにだるい感じ。

山羊座:吊された男(正)
先を見据えた努力をするとき。病気は長引きそう。
 
水瓶座:皇帝(正)
強い意志で着実に努力。健康管理は完璧。

魚座:星(正)
希望にあふれる未来。理想ばかりを見ないで。

上半期運、更新しました。6月末までの運勢をお楽しみください。

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帰宅後ついつい

2024-05-04 | 日記

今日もお仕事して夕方に帰宅。

しかし帰宅後つい生垣になっている庭木が
道路側にはみ出しているのが気になってしまい
しかも明後日は雨予報ということで

ついつい庭いじりをスタートしてしまいました。

犬や猫の晩御飯も1時間ほど遅らせてしまいました。
本当にすまない。

明日朝は筋肉痛かなぁ。

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浦上コレクション「北斎漫画」 ~驚異の眼・驚異の筆~

2024-05-03 | アート

映画を見た後、今日はインプットの日にしようと
長崎歴史文化博物館で開催されている「北斎漫画」展に行ってまいりました。

浮世絵というジャンルの頂点を極めた画家のひとりである葛飾北斎。
「富岳三十六景」がその代表作でありますが、
死後も刊行され続けたライフワークのひとつともいえるのが
絵見本というかカット集的なものである「北斎漫画」でございます。

市井で暮らす人々、動物、建築、武具、山水、妖怪、神仏に至るまで
ありとあらゆるものを描き、最終巻が出たのは没後30年になってから。
江戸庶民のユーモアを感じさせるものから、
当時入ってきた西洋画の遠近法についての解説、
さらに当時最新型のフリントロック式拳銃の解説画、
そして一時同居して挿絵を手掛けていた曲亭馬琴作品のキャラまで
その絵は多岐にわたっております。

版元から「これを見てその通りに描けばなんでも描ける」という
見本として作られたものではあるのですが
見て楽しいイラスト集としての需要のほうが
多かったんじゃなかったのかな…とも思いました。

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ゴジラ×コング 新たなる帝国

2024-05-03 | 映画

地上世界の怪獣王として出没する怪獣を倒すゴジラ。

空洞世界で狩りをしながら暮らすコング。

そしてコングの目の前に開かれた、新たに発見された地底空間では
地上世界では滅んでしまったコングの仲間たちが暮らしていた。

…かつてゴジラとモスラを相手に戦い、地底に封印された暴君、
スカーキングに支配された世界で。

氷河期をもたらした怪獣・シーモを従え、コングを追いつめるスカーキング。
一人では勝てない強敵に、コングは地上へと向かうことに。

ゴジラとコング、最強怪獣のタッグがついに誕生する!

ゴジラvsコング」から約3年、間にドラマ(AppleTV+なので未試聴)を挟み
スクリーンにモンスターバースが戻ってまいりました。
より人間ドラマは希薄に(研究員と少女の親子の絆とかあるにはある)
その分怪獣バトルはさらに増量…という「それだよ観客が求めてるものは!」な作品
(ある意味「ゴジラ-1.0」とは逆ベクトルの作品、かもね)であるわけですが
怪獣でドラマを盛りやすいのは格段にコングの方、ということで
主役はコング(前作も実質そうだったよね?)で
ゴジラは怪獣バトル要員というか暴れて食べて寝てるだけ、という
そういう立場となっております。
メインの敵であるスカーキングもコングに対応する敵だしなぁ。

しかしいよいよこのユニバースを今後どう続けていくのかわからなくなった
(東宝が許せばガイガンとかが宇宙から来れるんだろうけど)わけで
楽しく見ながらもエンドロールの後に何もないことへの不安が
どうにも頭から拭えない一本となりました。

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