ケイ・ランゲージ・ラボ 広報です。
通訳・翻訳部門ではコーディネータ業務の広報を充分に行っておりますが、
語学教育部門にも、同様にコーディネータがおります。
またそれとは別にそれぞれ営業もございます。
今回は、”ことばの教室”語学教育部門でのコーディネータの役割についてご説明します。
1.講師選定のお手伝い
講師の選任はある意味で一番重要なことです。会員や会員希望者の目的・ニーズを充分に伺った上で、その方にあった講師の選任を行うのがコーディネータの役目です。また、何らかの事情により先生の交替が必要な場合迅速にかつ適任者の選任に努めます。
2.学習へのアドバイス
担当講師と事務局側であるコーディネータにより、最適な学習計画の立案とその実施に努めます。
3.家庭とともに講師の管理
講師の指導・管理は家庭の意見を取り入れた形で進めたいと思います。
契約書締結と講師規約の制定・実施を行っておりますが、今回の改編で講師管理規定を強化しました。そのため、スムーズな業務遂行ができるように体制を整えております。
・学習サポート業務・・・これは主に以下の内容になります。
① 電話による相談
② メールによる相談
③ 家庭訪問(特に初回の顔合わせで講師をお連れする際に行います)
④ 業者テスト等の紹介 etc.
レッスンを行う上で、講師に直接言いにくいが改善してほしい点などありましたら、遠慮なくコーディネータにおっしゃっていただきたく思います。
「言いにくいから」という理由で言わないことで、不満をためてしまっては会員自身にとっても、またケイ・ランゲージ・ラボにとっても、大変不幸なことです。
円滑な関係の維持のために、事務局が学習サポートをしていますので、状況伺いなどの電話・メールは、行うように努めております。人間関係において、関係修復不
能な状況になる、ということでは大変もったいないことです。
トラブルを事前に回避することや、どうしたらレッスンがスムーズに遂行できるのか、ということなど、講師からの相談だけでなく、会員や保護者様からの相談に乗る窓口になっています。
弊会では、高品質のサービスを良心的価格で提供するために、事務サイドの経費を
極力抑えておりましたが、そのために”対面でなかったので””講師にいってもしょうがないので”言わなかった、ということで、大変大きな問題に発展したこともございました。
私たちも”言いにくい”という遠慮を払拭するべく、アンケートや電話・メールだけでなく、訪問でのお伺いについての整備も努めていく考えです。
頼りになる学びの”サポーター”として努めます。
今後とも宜しくご教示の程お願いします。
通訳・翻訳部門ではコーディネータ業務の広報を充分に行っておりますが、
語学教育部門にも、同様にコーディネータがおります。
またそれとは別にそれぞれ営業もございます。
今回は、”ことばの教室”語学教育部門でのコーディネータの役割についてご説明します。
1.講師選定のお手伝い
講師の選任はある意味で一番重要なことです。会員や会員希望者の目的・ニーズを充分に伺った上で、その方にあった講師の選任を行うのがコーディネータの役目です。また、何らかの事情により先生の交替が必要な場合迅速にかつ適任者の選任に努めます。
2.学習へのアドバイス
担当講師と事務局側であるコーディネータにより、最適な学習計画の立案とその実施に努めます。
3.家庭とともに講師の管理
講師の指導・管理は家庭の意見を取り入れた形で進めたいと思います。
契約書締結と講師規約の制定・実施を行っておりますが、今回の改編で講師管理規定を強化しました。そのため、スムーズな業務遂行ができるように体制を整えております。
・学習サポート業務・・・これは主に以下の内容になります。
① 電話による相談
② メールによる相談
③ 家庭訪問(特に初回の顔合わせで講師をお連れする際に行います)
④ 業者テスト等の紹介 etc.
レッスンを行う上で、講師に直接言いにくいが改善してほしい点などありましたら、遠慮なくコーディネータにおっしゃっていただきたく思います。
「言いにくいから」という理由で言わないことで、不満をためてしまっては会員自身にとっても、またケイ・ランゲージ・ラボにとっても、大変不幸なことです。
円滑な関係の維持のために、事務局が学習サポートをしていますので、状況伺いなどの電話・メールは、行うように努めております。人間関係において、関係修復不
能な状況になる、ということでは大変もったいないことです。
トラブルを事前に回避することや、どうしたらレッスンがスムーズに遂行できるのか、ということなど、講師からの相談だけでなく、会員や保護者様からの相談に乗る窓口になっています。
弊会では、高品質のサービスを良心的価格で提供するために、事務サイドの経費を
極力抑えておりましたが、そのために”対面でなかったので””講師にいってもしょうがないので”言わなかった、ということで、大変大きな問題に発展したこともございました。
私たちも”言いにくい”という遠慮を払拭するべく、アンケートや電話・メールだけでなく、訪問でのお伺いについての整備も努めていく考えです。
頼りになる学びの”サポーター”として努めます。
今後とも宜しくご教示の程お願いします。