ケイ・ランゲージ・ラボ ”ことばの教室”の名称について、開設以来何年間と、同様のお問い合わせを多く頂戴するので、趣旨と見解を公開します。
こちらの名称を使用し、屋号としたのは、2003年7月からでした。
当時、TOYOTA関連会社の社員である会員からの依頼で、事業所にする必要が生じて、2004年4月に正式開業となっております。
現在、ことばの教室は、正式屋号名称の一部であり、また「語学教育部門」の呼称でもあります。
お問い合わせの方や、経営コンサルタントの方からのお話としてよく頂戴する話として、
1.屋号が長いので、覚えにくい、またはPCに登録しにくい
2.カタカナも多いので、印象やなじみが薄い
3.「ことばの教室」というのは、言語障害フォロー、または吃音指導教室を先に連想する
といった内容です。
じかに事務局宛に頂いた方には、個々対応にしておりましたが、公開用にそれぞれに回答します。
1.屋号が長いというお話についてですが、既に弊会では「ケイ・ランゲージ・ラボ」という略称で、商工会議所をはじめ、各種活動をしており、通っております。
PC登録が長すぎるというお話を頂戴した場合は、上記の名称でお願いしております。
法人化した場合は、前株で上記名称で申請になる決定をしております。
ランゲージというのが”ことば”という意味ですが、当方英語名称がKei Language Laboratoryになり、英語をカタカナに直した名称なので、英語になじみの薄い客層にもわかりやすいように、ことばの教室というのをつけたのです。
また長い名前のほうが目立つから、という意図もなかったわけではありません。
当方は現在は、ことば及びその周辺の専門サービスの受託をしておりますが、当時は少なくとも「語学教室」としてはじまっており、その分野1本で行う予定でした。
それもあって、現在の屋号名称になっております。
2.名称の由来については、ベンチャーファクトリー掲載の案内をまずはご参照ください。
http://vfactory.jp/EntFeatureView.do;jsessionid=A1F472B894ACD5C4671D73899DABF5F4?enterpriseId=790
「ケイ・ランゲージ・ラボ」という名称で通称では通っておりますし、当方事務局及び関係者も、この名称で名乗っております。
ただ「カタカナ」なので、なじみにくい、というお話については、貴重なご意見として頂戴したく思います。
なお、ちなみに中国語名称は「阿圭語言教室」と申します。
ケイ・ランゲージ・ラボという名称でも呼ぶときに長い、ということで、取引先及び顧客の皆様の動向をみていると、ケイとかケイ・ランゲージなどと呼んでいるようです。ご参考まで。
3.「ことばの教室」という名称のなかの「ことば」を”語学”ととらえて名乗っていたため、通常このことばを聴いて想定する「言語障害フォロー」について意識が至りませんでした。
それでこちらと間違われた方については、「語学の教室」または「塾・家庭教師業」ということで、ご説明をしております。この内容については、今後についても、充分広報を徹底したいと思っております。
また、当方では難聴、肢体不自由などの方の語学指導フォロー・進学・補習などの指導フォローを受託しております。必要に応じて、ご希望やニーズをお伺いし、レッスンを行います。是非お問い合わせください。
・・・なお、事業所の運営は、まるで子育てのようなもので、いわば正式には3年経ちますので、自らの子供の3歳児ともいえます。子供の名前について、外部の方より「名称変更」といわれましても、当然名づけるからには、思い入れもあり、名乗っております。
ご説明の徹底を図るという形にして、原則、これによる屋号変更予定はございませんので、何卒ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
こちらの名称を使用し、屋号としたのは、2003年7月からでした。
当時、TOYOTA関連会社の社員である会員からの依頼で、事業所にする必要が生じて、2004年4月に正式開業となっております。
現在、ことばの教室は、正式屋号名称の一部であり、また「語学教育部門」の呼称でもあります。
お問い合わせの方や、経営コンサルタントの方からのお話としてよく頂戴する話として、
1.屋号が長いので、覚えにくい、またはPCに登録しにくい
2.カタカナも多いので、印象やなじみが薄い
3.「ことばの教室」というのは、言語障害フォロー、または吃音指導教室を先に連想する
といった内容です。
じかに事務局宛に頂いた方には、個々対応にしておりましたが、公開用にそれぞれに回答します。
1.屋号が長いというお話についてですが、既に弊会では「ケイ・ランゲージ・ラボ」という略称で、商工会議所をはじめ、各種活動をしており、通っております。
PC登録が長すぎるというお話を頂戴した場合は、上記の名称でお願いしております。
法人化した場合は、前株で上記名称で申請になる決定をしております。
ランゲージというのが”ことば”という意味ですが、当方英語名称がKei Language Laboratoryになり、英語をカタカナに直した名称なので、英語になじみの薄い客層にもわかりやすいように、ことばの教室というのをつけたのです。
また長い名前のほうが目立つから、という意図もなかったわけではありません。
当方は現在は、ことば及びその周辺の専門サービスの受託をしておりますが、当時は少なくとも「語学教室」としてはじまっており、その分野1本で行う予定でした。
それもあって、現在の屋号名称になっております。
2.名称の由来については、ベンチャーファクトリー掲載の案内をまずはご参照ください。
http://vfactory.jp/EntFeatureView.do;jsessionid=A1F472B894ACD5C4671D73899DABF5F4?enterpriseId=790
「ケイ・ランゲージ・ラボ」という名称で通称では通っておりますし、当方事務局及び関係者も、この名称で名乗っております。
ただ「カタカナ」なので、なじみにくい、というお話については、貴重なご意見として頂戴したく思います。
なお、ちなみに中国語名称は「阿圭語言教室」と申します。
ケイ・ランゲージ・ラボという名称でも呼ぶときに長い、ということで、取引先及び顧客の皆様の動向をみていると、ケイとかケイ・ランゲージなどと呼んでいるようです。ご参考まで。
3.「ことばの教室」という名称のなかの「ことば」を”語学”ととらえて名乗っていたため、通常このことばを聴いて想定する「言語障害フォロー」について意識が至りませんでした。
それでこちらと間違われた方については、「語学の教室」または「塾・家庭教師業」ということで、ご説明をしております。この内容については、今後についても、充分広報を徹底したいと思っております。
また、当方では難聴、肢体不自由などの方の語学指導フォロー・進学・補習などの指導フォローを受託しております。必要に応じて、ご希望やニーズをお伺いし、レッスンを行います。是非お問い合わせください。
・・・なお、事業所の運営は、まるで子育てのようなもので、いわば正式には3年経ちますので、自らの子供の3歳児ともいえます。子供の名前について、外部の方より「名称変更」といわれましても、当然名づけるからには、思い入れもあり、名乗っております。
ご説明の徹底を図るという形にして、原則、これによる屋号変更予定はございませんので、何卒ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。