事務局です。
団体・法人向けのサービス・・・通訳・翻訳・執筆、または研修受託などでの発注受け・納品・請求などにつきましては、必ず文書にて見積書、注文請書、納品書、請求書などの弊会所定フォーマットにて発行し、内容の明確化を図っております。
また教材等の仕入依頼・業務の外注時にも、注文書をはじめ、文書による明確化を実施し継続しております。
これらは開設以来、徹底しております。
個人向けのサービスで、語学をはじめとする教育サービスにおきましては、料金が月々明確化されていますので、専属事務員がいない関係もありまして、これまで会員(クライアント)側で確認を行っていただくのを基本としておりました。
ただしマスコミでも話題になったようないわゆる「月30万コース」をはじめ、大量受講者の方、複数コース受講者の方などから、請求書発行サービスの要望が大変に強かったために、事務局では大量受講者と認められるような方の中で希望者につきましては、発行を行うようにしておりました。
個人サービスにつきましては、特に教育・指導の内容では、月々の指導レートも固定になっています。そのため毎月同じ内容での請求書発行は行っておりませんでした。すべての案件で書類発行を行っている場合、事務員が別途必要になるなど、コスト増の要因になるからでした。
以上を踏まえて、2008年度になってから、個人向けサービスにおける請求書発行についての基準を定めました。
週2回以上受講している場合、複数コースの受講の場合において、ご本人または保護者様が、業務等の多忙により請求書発行サービスを希望される場合においては、発行する。
週1回であったり、1コースのみの受講、または1ヶ月で終了するような内容などでは行いません。
ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
団体・法人向けのサービス・・・通訳・翻訳・執筆、または研修受託などでの発注受け・納品・請求などにつきましては、必ず文書にて見積書、注文請書、納品書、請求書などの弊会所定フォーマットにて発行し、内容の明確化を図っております。
また教材等の仕入依頼・業務の外注時にも、注文書をはじめ、文書による明確化を実施し継続しております。
これらは開設以来、徹底しております。
個人向けのサービスで、語学をはじめとする教育サービスにおきましては、料金が月々明確化されていますので、専属事務員がいない関係もありまして、これまで会員(クライアント)側で確認を行っていただくのを基本としておりました。
ただしマスコミでも話題になったようないわゆる「月30万コース」をはじめ、大量受講者の方、複数コース受講者の方などから、請求書発行サービスの要望が大変に強かったために、事務局では大量受講者と認められるような方の中で希望者につきましては、発行を行うようにしておりました。
個人サービスにつきましては、特に教育・指導の内容では、月々の指導レートも固定になっています。そのため毎月同じ内容での請求書発行は行っておりませんでした。すべての案件で書類発行を行っている場合、事務員が別途必要になるなど、コスト増の要因になるからでした。
以上を踏まえて、2008年度になってから、個人向けサービスにおける請求書発行についての基準を定めました。
週2回以上受講している場合、複数コースの受講の場合において、ご本人または保護者様が、業務等の多忙により請求書発行サービスを希望される場合においては、発行する。
週1回であったり、1コースのみの受講、または1ヶ月で終了するような内容などでは行いません。
ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。