東京国立博物館にて「対決―巨匠たちの日本美術」観る。
師弟、ライバル、近い作風の作品を並べて展示するという企画展。
とりあえず対決のカップリングがすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/5e744621eae1a0b7b55eeb1231ccf9f0.png)
ほとんど日本美術オールスター戦という感じ。
雪舟はやっぱすごいなとか、応挙の虎はかわいいとか、等伯はアブストラクトだよなとか、見所満載でした。
目玉の、宗達と光琳の「風塵雷神図屏風」は、肉眼で見れて感激です。
会場が混み混みで、他の展覧会だったらメイン展示になるはずの作品でも興味薄いと流し見になってしまったのは残念ですが、心地いい疲労感を味わいました。
東京国立博物館は、常設展示も一日で見きれない充実度なので、お勧めです。
大学受験で使う、山川出版社のビジュアル資料集でみたことある作品や資料が生で見れますよ。
師弟、ライバル、近い作風の作品を並べて展示するという企画展。
とりあえず対決のカップリングがすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/5e744621eae1a0b7b55eeb1231ccf9f0.png)
ほとんど日本美術オールスター戦という感じ。
雪舟はやっぱすごいなとか、応挙の虎はかわいいとか、等伯はアブストラクトだよなとか、見所満載でした。
目玉の、宗達と光琳の「風塵雷神図屏風」は、肉眼で見れて感激です。
会場が混み混みで、他の展覧会だったらメイン展示になるはずの作品でも興味薄いと流し見になってしまったのは残念ですが、心地いい疲労感を味わいました。
東京国立博物館は、常設展示も一日で見きれない充実度なので、お勧めです。
大学受験で使う、山川出版社のビジュアル資料集でみたことある作品や資料が生で見れますよ。