怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

FCブログに引っ越して、すでに何年も経過した♪

2024年12月01日 | 何カテゴリーにしようかぁ

目にとめていただいてありがとうございます。

このブログは何年も前から更新していません。

すでに長いこと書き続けている、

以下ののブログを読んでください。
(タイトルをクリックしてね)

「怠惰にドイツで同居」

gooブログにはお世話になりましたが、

だんだんと使い方が私と合わなくなってきたことなどで

更新が面倒になってきたのが理由です。

最近はログインさえ、普通にできなくなり、

(何かに登録を勧められる)

更新意欲衰退に拍車をかけてしまっています。

このブログも残しておきたいので、

ときどき手入れに来るけれど、

記事を書くことはもうないでしょう。

 

どうぞ、よろしくご理解お願いいたします。

 

 

 

 

 


もっと食べろよっ

2016年07月12日 | 何カテゴリーにしようかぁ
スーパーに設置されている飲食コーナーでニンゲン観察。

電子辞書でカメラを隠して撮影。
いや、ぜったい、見えているって・・・あはは・・・

パン屋のパンを一個、飲み物だけ。
サラダと飲み物だけ。
そんな人たちばかりだ。義両親を観察する限り、ここでは日本人平均の1.5倍以上量を食べる傾向がある。
パン一個で大丈夫?
もしかして、節約のために少ししか買わないのかも、とも思われる。
あるいは昼食は少なめにして、家に戻ったらたくさん食べるのかな?
夫は基本、朝食を大量に食べて、昼は食べない生活を学生の頃からしていたらしい。今でも、気をつけないと、夫と出かけるときは、昼食抜きにさせられてしまう。

この後、訪問した家で見せられた箸。

うーん、使いにくそう。
でもね、彼女ら、箸をマスターしたいんですって。いつか、日本に旅行するために!



油から救出

2016年06月29日 | 何カテゴリーにしようかぁ

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義母は、カリフラワーが安かったのでたくさん買って冷凍しておいた。
付け合せの野菜料理にカリフラワーをときどき使う。せっかく茹でてそのままでおいしいのに、油まみれにしてしまうので、私はその前に自分の分だけ避難させるんだ。

茶色く見えるのはパン粉。たっぷりの油を熱して、パン粉をいれ、少し茶色く焦げ付くまで待って、茹でたカリフラワーを混ぜる。一気に高カロリー食品に変身!
私はカロリー摂取量を制限しなくてもいいのだけれど、油脂の過剰摂取は胃腸の具合を悪くし、体調に影響するので盛大に気をつけている。
義母は「こうしたほうがおいしいのに・・・」と私を嘆いている。
いくら説明しても、義母は私の身体のつくりについて理解しようとしない。だいたい、私の話など聴いていないだろうし、ねっ!

その昼食時、私の皿の様子。
カリフラワーの下は鶏肉のカレー、珍しく白い米飯、レタスが終了したので別のところに植えているサラダ菜。日本語の名前を調べる気になれない。いま、ちょっと疲れていて・・・
疲労感激しいこの頃。







イチゴとバナナは合う。

2016年06月23日 | 何カテゴリーにしようかぁ

今年のイチゴの収穫はあまり良くないそう。虫や鳥の被害が多いのだとか。っていうことはおいしくできた、ということではないのかしら?
 
冷凍保存処理の様子。これは昼食後のデザートになる。クリームチーズと混ぜただけの簡単なものだが、結構おいしい。

さて、この時期にしか食べられないイチゴケーキ攻め。日本の大きめの飯茶碗にはホイップクリームが入っている。この茶碗、義母は気に入っているようで、本来の目的以外に愛用している。

スポンジにカスタードクリームを塗り、イチゴを並べてゼラチンを流し込むのだが、この日のはゼリー堤防にバナナを使っていた。

この組み合わせは非常においしかった。義父も絶賛。

しかし、連日甘いもの攻め。
実際のところ、血液検査の結果は悪いようで、医師から出頭命令の電話が来たぞ。
「へんねぇ、りすは肉もアブラもほとんど食べないのに」
と、義両親たちは首をかしげている。








引き寄せたもの

2016年06月22日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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今年の帰省時、楽器屋の楽譜売り場で悩んだ。
一冊の楽譜を買って持ってドイツへ行くべきかどうか。ドイツを出発するときは買う気満々だったのに、実物をみたらその気が薄れてしまったんだ。
まず、価格。確か2000円近かったと思う。日本の物価の上がり方は激しい。
もう一点は、期待していたほど印刷の質が良くなかったんだ。(日本の出版社のものだ)何度も再販するとそうなるのだろうか。にじんだようになっていて気に入らなかった。
もっと深刻な問題は、その一冊の楽譜でさえ、スーツケースの場所と重量を取るものだということだった。
そういうわけで、泣く泣く諦めた。別にピアノを習っているわけでもなく「ちょいと欲しいな」と思っただけだし。いや、そうしたちょっとしたものが、娯楽の少ないドイツ生活には大切なんだけれど!

それから一ヶ月を過ぎた先日、訪問先のハンガリー人にいただいたもの。
彼女が何気に出してきたとき、私の表情が変わったのを彼女は見落とさなかったのだろう。
私が尋ねる前に「必要なら、差し上げます」と言ってくれた。
『まさにその品』ではない。ハンガリーで出版されたものだし。でも、印刷されている曲は欲しかったものだし、紙質も印刷の質も非常によい。
家で、しげしげと眺めて喜びを味わっている。楽譜そのものではなく、欲しいと思っていたものがこういったいきさつで手に入ったことに対してだ。
願望に対して、ちょいと気分を引いてみるのも効果的なのかもしれない。

では、最近諦めている別居は近々現実になる、という論理だぞっ、うほっ、楽しみだぞっ






質素な食事

2016年06月21日 | 何カテゴリーにしようかぁ
カイザーシュマルンと野菜サラダが今日の昼食。

カイザーシュマルンとは、厚めのクレープを焼こうと思ったらひっくり返すときに形が崩れてしまったので失敗隠しのためにわざとばらばらに切ってしまった、というイメージのもの。
生地にレーズンを加えたり、焼き上がりにクリームやジャムを添えることも多い。今日は何も添えない。塩味も無い。パーム油主成分油脂の味で食べる、恐怖の高カロリー献立。
私は高カロリーを恐れる必要はないのだが、大量の油脂を消化する胃腸能力に欠けているので、そういう方面で恐怖献立さ。
「その油、使うの止めてください」と、何度か頼んだことがある。
「植物からできているからいくら摂取してもいいのよ」と義母は聴く耳を持たない。

パーム油は危険と書いているサイトも多い。私はその危険性ではなく、常温で固形状態の油は、私の胃に合わないと思っている。
義両親たちにはパーム油は優れた栄養源だろうが、私は違うのさーっ
サラダのルッコラとレタスは自家製。私は義母の油脂たっぷりドレッシングを避け、ヨーグルトソースで食べることにしている。
胃腸状態改善にはヨーグルトがいい、と読んだのだけれど、ヨーグルトだけ食べるのがなかなかつらいものがあるもので。嫌いではないのだけれどね。うーん。







抹茶大流行?

2016年06月20日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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街中のお茶店のショーウィンドーに英国産クッキーが並んでいた。
あら、お茶屋なのにクッキーまで売るのね、と思いながら近づいた。
 
あれれ?隣には抹茶とその関係用具が展示されているぞ。象のようなものはかなり違うけれど、ドイツだから何でもアリ、かな。

数ヶ月前にも抹茶を展示しているお茶店を記事にした。「抹茶急速普及」 ←。残念ながらこちらのお店の方がセンスのいい展示の仕方かな。すでに現在は別物が並んでいる。

抹茶はドイツで急に流行し始めたのだろうか? 

量が同じで値段が三倍も違う二種類だ。
いずれにしても、私は買わないだろう!高すぎる。ドイツに住んでまで日本食にこだわるのは損なように感じるようになったこの頃だし。





今年のイフタール

2016年06月16日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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ラマダン真っ最中だ。日の出から日没まで飲食を断ったあと、初めてとる食事、イフタールに行ってきた。モスクによって、あるいは、国や地域によって違うようだが、無料で食事を提供しているんだ。
2014年のイフタール以来だ。そのときの記録はこちら→2014年7月20日記事
 その頃はちゃんとした食器を使っていたが、今回は使い捨て容器だった。

ちょいと機内食気分。出来合いの品も前回より多くなってしまったような。でも、おいしかったから許せる。

一緒に行った仲間と記念撮影。

帰りが夜遅くになり、早寝早起きには辛い今朝の私。夜遅い食事は胃に負担をかけるものだな。
日没は21時20分、それから食事をして、バスに乗って家に戻ったんだもの。

義父好物じゃがいもパンケーキ

2016年06月15日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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冷凍物から手作りにしたら、義父は何度も食べたがるようになった。
やっぱり、出来合いよりちょいと手間をかけるほうがおいしいのだろうな。

この千切り機械を使っても、三人分のじゃがいもを仕上げるには体力が必要だ。
 
塩小さじ一杯、卵一個、小麦粉少々を混ぜて、多めの油で焼く。今回、焼くのは全面的に私に任された。
へへへっ。
横からうるさいけれどね。それ、油を足せ、もっと薄く広げろ、小さくしろ・・・(怒)

いつもはりんごのコンポートを添えるけれど、今日はサワークリームだった。
写真は付き合いのために少しだけクリームを載せたところ。撮影した後は、クリームだけ先に口に入れ、じゃがいもパンケーキにしょうゆをかけ、米飯を添えて、おかずとなった!
義両親たちはこの行動に何も言わなくなった。進歩だっ

義母にはもう作るな、と言われる。

2016年06月10日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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縫い物コースでは頻繁に袋物を作る。この集まりは単に物を製作するのではなく、作品中に抽象柄を自分で考えて入れなければならない。下はすでに何ヶ月も前に仕上げていたもの。今週、やっとかばんに仕上げることとなった。

ミシンを扱っていいのは指導者のアシスタント。
 
本当は自分で縫いたいのだけれど、貴重なミシンを破壊されないよう、限られた人に使わせているのかも。
仕上がったかばんを持ってもらって、私が撮影。かなり大きい。私はたくさんの物を持って外出するから。
なんだか、レッスンバッグみたい。もう、楽譜を入れて外出することなどない・・・
義母は「たくさんかばんがあるのにまだ足りないのか」と不満げだ。女にはかばんと靴はいくらあっても足りないのではないのか、と思ってみる。(口には出さない)
 
何気に写りこんでしまったこのポーチは、見る人ほぼすべてが褒めてくれる。

「日本のですか?」と言われるけれど、違うんだな。
マレーシアの友人が送ってくれたもの。たぶん、マレーシア製。
実を言うと、使い道があまりなく、長く棚の奥に眠っていたんだ。今は、カメラや持ち帰りしたい裁縫小物を入れてこのコースに通っている。こんなに褒められるなんて、予想外だった。もっと早く使うようにすればよかったぞ。ありがとう!マレーシアのIさん!!



おいしい失敗ケーキ

2016年06月07日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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義母は日曜日の昼食時に三人に尋ねる。
「午後のケーキは何がいいかしら?」
三人は黙っている。ケーキ食いたくない、などと答えようものならどんな反撃を食らうか知っているからだ。
黙っていても大丈夫。彼女が勝手に決めてくるから。
そうして焼かれたのがこのケーキ。

「なんだかピザみたいですね」と私が言うと、義母も失敗したことを認めた。
ちゃんと膨らまなかったらしい。

しかし、食べてみたらおいしかった。柔らないパンのようなしっかりとした生地だ。バサバサなのを義母はよく焼くのだけれど、あれよりずっとおいしい。
今後もずっと失敗してくれ、と秘かに願った。

生クリームは皿に盛らず、ケーキの上に添える。何故だかはお分かりだろう。
皿にくっつく生クリームがもったいないから、さ!!
グラム、ミリメートル、ミリリットル、ミリ・・・何とか単位で節制する我家なんだ!







昔の仲間のその後

2016年06月06日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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帰省のお楽しみは昔の仲間との集まりだ。
話題はどうしても「〇〇さんはどうしている?」という噂話ともとれない内容になりがちだけれど、過去に親しくしていた人たちがどんな風に暮しているかを知るのは楽しみでもある。

今回は本当に久しぶりに実家近所の中国人女性と逢った。
親しくしていた同じ地域に住んでいる仲間のその後をいろいろ聞いた。
結婚・離婚・出産・転職・就職動向の様子がテーマになる。
ドイツ移住前に世話になったスイス人B子さんはどうしたかな、と尋ねてみると・・・
「2,3年前に離婚して、西日本に移住しました」
と聴いて、驚愕。
ええっ?彼女、孫もいる年齢だぞ、今更離婚って、どうしたの、と心配になってきた。そういえば、以前から「山を買って山に住むんだ」と意気込んでいたけれど、その夢をかなえることにしたのかしら、日本人の旦那さんはそれに反対したのだろうなぁ。
そんな話を聴いて、ドイツに戻って数週間後、そのB子さんが移住先の西日本から一時帰省(元ダンナの住まいに一時的に戻るって、帰省って言わないよなっ)したらしく、彼女の親しくしていた近隣在住外国人数名が集まったそう。
彼女らの共通の言語は日本語だ!レストランで様々なアクセントで日本語を話す集団に、店の人、周囲の客たちはたまげていたことだろう。

左はスイス人B子さん、右は中国人J子さんだ。ワインで乾杯しているのかしら。何気に絡ませた彼女らの腕が、日本人同士とはちょいと違う感覚を知らされる。

B子さんにはすでに成人した五人もの息子・娘がいる。現在は息子さんの一人と一緒に生活していて、将来は最近出産した一番若い娘さんと彼女の旦那さんもその予定なのだそう。
子供がたくさんいると、ダンナと関係が悪くなっても救われるよなぁ、と思った。
では、昔から計画していた「山に住む」の計画がちゃんと実行されたというだけの離婚なのだろうか!
その詳細を聞いてみたいのだ。次回の帰省時に彼女を訪問してみるのはどうかなぁ。いつも私の帰省は忙しいから無理だろうな。

あるいは、日本のテレビ局だっ
ユニークな人生を送る日本在住外国人のB子さんを取材して番組にして欲しいなぁ。
私はここでは観られないので、日本の親族か友人に録画してもらうんだ。(すっかりその気のりす)


















断捨離とは無縁義母

2016年06月05日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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義母は一週間に1度程度髪を洗う。その後に使うドライヤーはこれだっ

いったい、何年使っているのか尋ねるのが怖い。

接着剤かしら?非常にテキトーな接着の仕方だぞ?いや、単なる汚れ?古きよきドイツ人のイメージを壊しそう。

この日の昼食は七面鳥カツ。
 
肉を叩くところまではやらせてくれたが、衣を付ける作業をさせてくれることは無い。

きっと、彼女のお気に入りの仕事なのだろう。

夫の皿。

私の皿。珍しく、白いご飯。なんだかつまらないのよね、白い飯。

野菜の煮物は夫の好物なので、取るのを遠慮した。義母って、少ししか作らないからね。
肉はでかくても、野菜は節約する義母。





初心者のベランダ菜園

2016年06月04日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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憧れのベランダ菜園。知人宅のもの。
今年から始めてみたのだそう。道具や土、苗などこれだけ揃えるにはかなりお金がかかったのではないのかしら。
こんなところにも、何気に景気がよくてお金がまわっているのを感じるぞ。

これだけ高いところに住んでいると、虫とか、寄ってこないのではないか?あ、そんなこと無いって?

冬の間に見た六階からの風景は、遠くまで見えて気持ちがよかった。この時期は緑が多くてきれいだと思った。
いいな、高いところに住むって。

もしかしたら、永遠に機会がないかもしれない集合住宅暮らしだ。

ベランダ菜園くらいは、りす部屋のベランダでできるかもしれない、と、今気付いた。
いや、義母がツカツカやってきて批難するだろう。「ちゃんと庭に植えなさいっ」彼女に馴染みのない野菜をうんと植えてやろうぜ、うっほっほー。



自動貸出機対抗

2016年06月03日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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去年秋から、街中の図書館では自動貸出機が使われるようになった。

これでまた、人と接する機会が失われてしまったわけだ。こうした機械の操作は面白いと感じるので苦痛ではない。

当然、実家付近の図書館も貸出機があると思って行ったら、まだ無かった。
「ドイツより遅れている」
ということで、非常にショックだった。
東京都S区の図書館分館にもなかった。実家のある市も東京都も金の無い自治体ではない。どうしてドイツの小都市に遅れをとっているのか驚いた。
念のため、都下M市の図書館を覗いてみた。あった!!喜んだぞ~。
日本の図書館で写真撮影は厳禁だ。あちらこちらに「図書館内での撮影はお控えください」と注意書きがある。
ドイツで普通に撮影していると、どうしてこうした行為がいけないのか不思議になってくる。ちゃんとそれなりの理由があるのだろうけれど!テキトーぶりはいつも先進なドイツさっ
写真が無いので文章で説明すると、こうだ。
日本の自動貸出機はドイツのそれよりもっと小さくて、可愛らしいデザインだ。
これって、自動貸出機だけでなく、日本の物資全般にいえることだ。夫など「日本の家電のデザインは子供っぽい」と言い切って私を憤慨させていたものだ。
いや、見てくれはどうでも、性能や故障率の低さは当然、日本のものが優れているだろう。うっほっほー、夫よ、それを知っているだろう??

図書館内の読書用机に最近貼られたと思われる案内。

「耳栓が必要な方はお申し出ください」ですって!
これってもしかして、図書館内では静かにしろよ、という注意書きか?いや、ドイツ人がそんな回りくどい表現をするわけ無いだろうな。
「静かにしろ」とやるより、うるさく感じる人たちに耳栓を差し出すほうが問題解決が早い、と合理的に考えた結果なのかい?うーん??耳栓提供は無料らしいが、どこからそのお金がでるのか?年会費から?(大人約3000円)税金から?