怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

スプーンが欲しい

2008年02月29日 | 文化

スーパーマーケットで150グラム入りくらいの小さいヨーグルトやプリンなどのデザートを買うことがあるのだが、もちろんスプーンなどは一切ない。

「スプーンをお付けしますか?」
ああ、懐かしい言葉だ。
まったく、日本の人々は物を売る才能に恵まれている。もちろん、スプーンの分だけごみがドイツより多いわけで、環境にはよくないだろうけど。
ここも、売り場にプラスチックのスプーンを1本10セントくらい(16円くらい)で置いておけばいいのになあ。
私はスプーンを持参で外出するようにしている。ふふふいつも公園でピクニックしている。


これは園芸用品店にあった布袋様。
盆栽らしき植物の売り場で見つけた。
先日の近所の庭のように、東洋に憧れを持っているどなたかがお買い上げになるのを待っている。


これはいつも利用している図書館。
もちろん私はドイツ語の小説や雑誌など読めないので、もっぱら絵本を借りては読んでいる。

引きこもり

2008年02月29日 | 怠惰
今日の写真は地下室の手作りジャムだ。
今年のベリー類の収穫からジャムになるまで約8ヶ月あるから、それまでにこれを全部平らげなければならない。

さて、昨日のプチ引きこもりはやはり具合が悪かったらしく、きょうは義父に懇々と「一人でコンピューターをやっていても、ドイツ語が上達しない」と一時間ばかり諭される羽目になった。

まあ、「もっと家事をやれ」と言われるよりずっと気が楽だけど!
今までのパラグアイやマレーシアでの生活で、自分はあまり外国語を習得する才能がないのを知っているので、それを説明するのだが、そんな言い訳をまともに聞く人なんかいないわけで、「はい、はい」と黙って聴くのみである。

が、黙って「はいはい」は日本だけで通用する降参ポーズなので、ますます具合よくない空気を作ってしまうので要注意だ。

わたしは始終やっているのでこの数ヶ月で義父母とも、慣れてきたかな?
「ああ、またこの嫁の降参ポーズだ・・・」ってね。

インターネットがなかったら、今頃私は夫に「早く両親と別居しましょう」と毎日迫っていたに違いない。

特に、ブログをやるようになってから、精神的に助けられていることを両親に言ってみたいが、火に油を注ぐような発言だろうから、やめておこう!

もっと、元気なドイツに住む日本人のブログは、「ドイツニュースダイジェスト」ホームページの画面にある「ブログダイジェスト」にたくさん並んでいるので、覗いてみてください。
ドイツニュースダイジェスト

怠惰な一日

2008年02月28日 | 怠惰
昼食の後、なんとなく気分が乗らずに自室のソファでごろごろしていたら、いよいよ起き上がるのが面倒になってきて、そのまま思索にふける6時間を過ごしてしまった。

実を言うと、これは実家でもよくやったことで、「嫁に行って、そこの両親と暮らすなんてことになったら、この黄金生活できないよな」などと考えていたものだ。

が、きょうもやってしまった。
日も暮れて、小腹も減ってきたし、今日はシャワーしないとまた臭い、とか言われるなあ・・・・とようやく起き上がって、部屋のドアを開けるとそこにはきれいに仕上がった洗濯物の山が・・・

やばい!
夫のシャツとズボンのアイロンかけはぜひ義母に特訓してもらおうと思っていたのにこれで2回も機会を逃してしまった。洗濯は2週間に一度なので、次はまた二週間後である。

ああ、でもやっぱり、やってもらえると楽チンだなあ・・・
わたしがアイロンするよりよっぽどきれいだし!

寝ている間に洗濯物が仕上がるという恐怖と快感の入り混じったこの変な気持ち!
これから、階下に降りて、義母と顔を合わせなくてはならないが、「洗濯物、ありがとうございます!」と、にっこり笑って言えるほど私は度胸がない。さて、どうしたものか・・・・具合が悪かった、とでもつぶやいてみるか。どんな言い回しが適当なのかな、辞書を引いてみるか・・・

写真は自家製さくらんぼで作った自家製ワイン。
これを飲むと、市販されているワインがいかにいろいろな薬品を使ってい処理されているかよくわかるものだ。

自給自足

2008年02月27日 | 食べ物
この家は自家用の畑を持っていて、かなりの量の食材を自給している。

写真はスグリ2種を冷凍保存しておいたものを解凍中のところ。
ドイツ語で「Stachelbeere」と、「Johannisbeere」と義母は説明したが、日本ではカラント、グーズベリーの名で知られているものだろう。

地下室にはそれらのベリー類で作ったジャムやシロップ漬けのビンが「いったい4人家族で消費し切れるのか」と思うくらいたくさん並んでいる。
業務用とも思われるくらい大きな冷凍庫には夏に収穫した数々の食材が保存されていて、冬の間中、少しづつそれらを使っていくのだ。

義母は「無農薬だ」といつも自慢している。
去年は豊作だったのか、あるいは私たちの食が細いのか、保存しているジャムや果実類が例年よりまだ多く残っているのだそう。
「春になったら、また、畑で作るのだから、みんな食べてちょうだい」と義母はけしかける。

もしかしたら、わたしもその農作業に加わらなくてはならないのかな?
そうだろうなあ・・・・ああ、もしかして、私、農業移住?!
パラグアイの日系人にはそういった人たちがたくさんいて、そういった家庭にお世話になったものだ。
ああ、今となっては、わたしはこの寒冷地で自給自足生活か?!
暖かい国が懐かしい!


2008年02月26日 | 家族
昨日から今日にかけての義母との面白い出来事。

無性に野菜炒めが食べたくなって、夜食に作った。写真はそれ。
夫は、基本的に日本食はだめなので、私だけのために少々大量に作った。

夫と食事を始めてしばらくすると、義母がやってきて、野菜炒めを見て「食べていいか」と訊ねる。

もちろん、ここの両親は日本食はほとんど受け付けない。
で、この珍しい申し出に私は少々不安になりながら承諾した。

「あ、おししい・・・・・ちょと、パパ(ここの家族は夫婦でパパ・ママと呼び合う)来て見て!」

お世辞でなく本当に口にあったらしく、私の分のほとんどを食べてしまった。
いったいどうしたのだろう、なんだか単純に喜べないこの不気味な感じ・・・


窓際に日が差すと、部屋のどこかに眠っていたハエが集まってくる。
今日は特に集合状況がよく、10匹くらいワンワンやっていた。
気持ち悪いなあ、私は始末の方法を考えていた・・・・すると!
義母はそれらを手でつぶし始めた!!!!冬場で、動きの鈍いハエたちは義母の手に簡単に握りつぶされていく!!
これは生まれてはじめてみる光景だ!凄すぎる!

ヨーロッパ人は一般に東洋人より体臭が強い。
が、今日はうかつにも義母に言われてしまった。
「臭いですよ、そのシャツ、洗濯しましょう」
私はにわかに信じがたく「え?私が臭いのですか?」と問い返してしまった。
ううう、臭い日本人・・・・
そういえば、ここ数日気温が高くて汗ばんでいたものなあ。ヨーロッパ人風に同じ服を一週間くらい着続ける習慣、めったにシャワーさえしない習慣、などを単純に真似た結果だ!
気をつけなくては・・・

仏像

2008年02月26日 | 文化
村の端っこの家に異様なものを見つけた。
仏像が大きな池の真ん中の島に、仏塔らしきものとともに鎮座ましましているのだ!

家に戻ってから、義母に報告すると「ああ、最近の流行よ!」と軽く言い放った。

ヨーロッパ人には仏像がエキゾチックで、なんだかお庭に置いてみたくなるのだろう。まさか、敬虔な仏教徒ではあるまい。

しかし、たとえば日本で、十字架か何かを庭に据え置く人はいないだろう。
たとえ、信仰があったとしても、マリア像か何かをでんと庭に置くのはなんだかセンスがないように思うのが日本の感覚だろう。

まあ、これだけ広い庭があるのだから、なんでも置いてください。
しかし、この仏像(仏塔も)本場に近い私たちから見ると、なんだかうそ臭さ満載で、あまり美しくない・・・・

違い

2008年02月25日 | 文化
写真のように、ここのたんす類には鍵がついていることが多い。

不便なのは、この鍵の部分を持たないと、開くことができないのだ。
鍵を取ってしまうと、ほかに持ち手がないのだ。

これはヨーロッパの古い習慣の残りなのだろう。
昔は家族でも信用できなくて、鍵をつけていたのかな?(実際、神経質な夫は自分のに鍵をかけている。妻でさえ、見てはいけない聖域?!のようだ)
あるいは昔はたんす類は、家具を持てる一部のお金持ちのものだったからかな?

ここの家族に訊いても、おそらく当たり前すぎていて、どうして鍵がついているのか説明できないだろう。

パラグアイにも、たんすの鍵があったのを覚えている。
パラグアイとドイツで同じ物事を経験することが多いのだが、パラグアイだと「途上国だからこんな変なものがある」と思ってしまうことが多かった。

ドイツだと、ただ「ああ面倒くさい違いだ」と考える。
私は、途上国と呼ばれるような国々が好きで、若いころは旅したり住んだりしたものだが、そんな私でさえ、小さな差別感を持っているのだから厄介なものだ。

とにかく、この鍵、どうにかしたいものだ。
この家から引越したら、鍵のないたんすを買うことにしよう!



日曜日は休みの日

2008年02月25日 | ここの生活
今日は日曜日。
午後のコーヒーの時間には、義母の手作りケーキが出る。

ヨーロッパ、あるいはヨーロッパ人がかつて支配した国々では日曜日は、スーパーマーケット等が休みのところが多い。

ドイツなどは、法律で休業させているらしいから、結構怖いものがある。

ついでに新聞もない。土曜日に二日分のテレビ番組表が入ってくる。

図書館も、休館だ。
これも理解がしがたい。休みの日に本を読む自由さえ奪うのだろうか?
または利用者が極端に少ないのかしら?
土曜日も午前中だけの開館だ。平日と違い、多くの男性や、親子連れが来館しているので、利用者が週末に少なくなるわけではない様子だ。

数十年前、私は地元の図書館に「開館時間が9時から5時までは短すぎる、学校が終わってから行くことができない」と意見をしたことがある。

10年後くらいに開館時間が夜7時までに延びた。
私だけでなく、多くの市民がそうした意見を持っていたのだろう。

ドイツ人はこの不自由な開館時間に満足しているのだろう。
ほんとうかしら???
夫など、図書館こそ利用しなかったが、夜遅くまで明るい商店街がならぶ関東の生活がとても気に入っていた様子だ。

たぶん、ここのドイツ人も不自由しているに違いない。
でも、あきらめているのだろう。
ああ、私もあきらめなければならない!関東など、日本の大都市は世界で一番便利な街である!眠らない街東京!衛生的な東京!(夫は「東京はきれいだ」と言っている。ドイツ人でさえ、きれいに感じる街なのだ!)
ああ、ここの不自由な生活!

スポーツ

2008年02月24日 | ここの生活
数週間前、夫は写真のトレーニングマシンを買った。
普段仕事と勉強ばかりの夫は、自分の健康を気遣っているようだ。

私はスポーツについて、とんと興味が持てないので、これまたドイツ生活を不利にする一因かもしれない。
日本の知人から数週間前「何とか言うサッカー選手が何とかいうドイツのチームに入った」とメールをもらったが、名前もチーム名もこのように記憶できないのだから、私の興味のなさを証明しているだろう。(調べようという気にもならない!?)

以前私は、パラグアイに住んでいたことがあるのだが、そこで、歩き始めたばかりの子供がサッカーボールを蹴って遊んでいるのを見たことがある。さすが、南米!と感心したものだ。

ここで、あまり外出もできない生活をしているせいもあるが、サッカーをやっている光景を見たことがない。近くの森の入り口にゴールらしいネットがあるが、それを使っているのを見たことがない。

気候に恵まれない国だから、外でのスポーツがあまり盛んではないのだろうか?
そういえば、義父は昔から卓球をやっているが、これは室内競技だものね。夫は子供のころ柔道をやっていたらしいが、これも室内競技。

夫がトレーニングマシンを買った理由も良くわかる。
外を走るのは寒すぎて、防寒対策に時間と気を遣うより室内で機械を使って鍛えたほうが効率的なのだろう。

私は関東近辺の出身だが、実家付近では真冬でもサッカーに興じている若者をたくさん見ることができた。気候に恵まれている地域の人たち、野外で思い切りスポーツを楽しんで欲しいものだ。

ところで、一般ドイツ人はどこでサッカーをやっているのかしら?
室内練習場があるのだろうか?

パラグアイ

うれしい・・・

2008年02月23日 | 日本
先日の記事に、コメントをいただいた。
以前にもいくつかあったのだが、今回は「楽しみにしている」という内容の文章があって、これは単純に書いた人をひどく喜ばせる言葉だ。

ありがたい。
ドイツまで嫁に来て、よかった、なあんて思ってしまう。
わたしも、ほかの人たちのブログで感心したら、コメントを書こう。

ドイツでは私のように親子二世帯が同居するのは極めて珍しいらしく、そういう点でも、私はいろいろ書くことができると思うのだが、なんといっても、割合と怠惰な性格の私なので、なかなか毎日の更新まで至らない。

写真を大きく添付して、その解説を入れたりしたら、ドイツに興味のある人たちにいい資料になるのに、と思っている。が、今のところどう操作したらいいのか、手順を読んでも理解しようとしていない自分に気づく・・・



今朝の出来事。
乳がん検診を受けたくて、数日前に夫から義母に伝えてもらった。
義母は「最後の検診はいつだったの?」と訊いてきた。
(これも、理解ができず、初めにとんちんかんな答えをした)
「2年前です」
そう、2年前の触診検査のあと、去年は婚姻手続き等で忙しく、やっていない。
義母いわく、ここの医療保険制度の関係上、4月まで待ったほうがいい、とのこと。
「そのころには今よりドイツ語が理解できるでしょう」
と、付け加えた・・・・
おっと、おちおち病気もできない。病院で交わされる言葉が完全に理解できるまで病院に行けないとなると、結構緊張する。
ちょっと言いすぎなのでは・・・
と、思うのは私だけだろうか。

義父、義母とも、私から言わせれば、通訳者レベルのドイツ語力を要求しているのだ。時々結構長い新聞記事を目の前で音読させられるのだが、発音するのが精一杯で、ほとんどの単語が知らない単語なので、理解率1パーセント、と言ってやる。

以前、ここの家はロシア人の学生をホームステイさせたことがあって、その女性は本当に翻訳・通訳の仕事のために勉強していたので、ものすごく良くできたらしい。
その彼女と比較されるものだから、たまったものではない。
一度、「私は40歳を過ぎていて、新しい言葉を習得するのは難しい」と言ってやったことがあるのだが、なんだかあまり効果なかったようだ。

ううう、やはり、ヨーロッパ人には私は学生くらいに見えるのだろうか・・・
もちろん、息子の嫁の年齢を知らないわけはないはずなのだけど!

続けなくては・・・

2008年02月20日 | Weblog
ドイツ在住のほかの人のブログを幾つか読んでみた。
みんな、生き生きと楽しそうに生活している様子が伝わってくる。
私はといえば、なんだかしょうがなくここにやってきて、半ば引きこもりのような生活をしていて、ちょっと悔しいような気持ちにさえなってきた。

で、久しぶりに書いている次第。

私の夫はかなりドイツ人の標準と違っている。
酒は飲まない。つまり、ビールさえ飲まないのだ。これはドイツに住んでいて結構マイナーなイメージになるだろう。

で、ついでに肉類も一切口にしない。知り合った当初は「もしかして、お祈り済みの肉しか口にしないイスラム教徒?」と少々構えたが、特に熱心に信仰がある人ではない。が、この地で肉を口にしないとなると、かなり食生活に制限ができてしまうわけで、それに数十年年付き合っている彼のお母さんは苦労してきたようだ。

土日はほとんど外出もせず、仕事か勉強。
せめて、夫がいるときくらい車で観光でも・・・と期待していた私はストレスたまりまくり・・・

夫はかなり神経質なほうで、神経使いすぎでがりがりに痩せている。
おまけに、ちょっとアルビノっぽい青白い肌色で、本当に病人のようで、妻の私でさえぎょっとすることがある。

こんな男に5年の遠距離恋愛でゴールインなんて信じられない?
と思われそうだ!
まあ、いいところもあるわけで、たとえば私たちはいつも日本語で会話をしているわけで、結構複雑な内容の話を日本語でできる夫のことを私は誇りに思っている。

で、学者だった彼は一見して学者タイプで、その点も私は気に入っている。

どうだ!
今日は割合と元気な内容だろう!







鯖を読む

2008年02月06日 | Weblog
聴いてはいたが・・・・
一般に、西洋人の目には東洋人は若く見えるらしいが、今日はそれを体験して嬉しくなった。
謝肉祭で賑わっている街中の広場の屋台でコーヒーを飲んでいたら、同じ店を利用しているうちに顔見知りになったおじさんたちが私を呼んで、ここに座れと、誘われた。
ほかのお仲間も一緒で、彼らはビールで盛り上がっていた。
「この人は、学生?旅行者?」
私を知らないほかのおじさんが訊ねた。
顔見知りになったおじさんは(ミュラーさんという)「いやいや、だんなさんがドイツ人でここに住み始めたそうだよ」と説明。
お!この新顔のおじさんは、「学生」と訊ねていたが、学生といえば、やはり20歳代が中心なのではなかろうか。
ということは、私はもしかして、20台に見られたって?!
うううう、嬉しい!
四十を過ぎて、学生なんかやりたくないですよ!とか、言ってみたかったけど、鯖を読むのも世渡りのうち、そのまま、学生に間違えられてもいい年頃、ということにしておこう!
写真は、飲み仲間になってくれたミュラーさん、後ろのおじさんの名前はまだ不明。私は右側にちょっと写っている。

2ヶ月

2008年02月05日 | Weblog

ここに来て、満二ヶ月になった。
慣れてきたような、なじんでいないような・・・・
はっきり言えるのは、到着した当初より、いくらかこちらの両親の話していることが聞き取れるようになったのと、いくらか文章のような、単語の羅列のようなことを言える様になったことだ。
夫は相変わらず忙しく、私のことなどあまりかまっていられない様子。ここで結婚生活をしているというより、語学留学か何かでホームステイをしている感じだ。
ここは雪こそない暖冬だが、やはり北国の冬、それなりに寒くておまけに暗い。
カーニバルの季節で、あちこちの町で仮装パレードをやっている。みんな、冬に飽き飽きしている様子が良くわかる!
そうそう!ここの冬にはみんななじめないのだ!
私がなじめなくてあたりまえ、ゆっくり過ごそうかな。