確か、子供衣類や雑貨を扱っている
ショーウインドーだったと思う。
猫のデフォルメの仕方が、
日本的なので撮影した。
サンリオのキティが
ここでもかなり以前から人気がある。
こんな具合でもやはり
「かわいい」と思うものが
絶対的に少ないここの生活か。
確か、子供衣類や雑貨を扱っている
ショーウインドーだったと思う。
猫のデフォルメの仕方が、
日本的なので撮影した。
サンリオのキティが
ここでもかなり以前から人気がある。
こんな具合でもやはり
「かわいい」と思うものが
絶対的に少ないここの生活か。
水漏れしていた
シャワーホースの交換をした。
(義父が)
今までの品より見た目がひどく安っぽい。
実際、スーパーの売り出しの凄まじい安さの製品だ。
もしかしたら、すぐにだめになるかもしれないな。
せめて、ホームセンターに普通に買い物に行けるようになってから
再び水漏れするようになってほしい。
今はドラッグストアとスーパーしか営業していないドイツ。
(いや、正しくはバイエルン州。ほかの州の事は知らない)
切手収集の趣味はないので、
使っていこうと思う。
みつばちマーヤの冒険OP
原作ストーリーはドイツの作品ということを知った。
ハイジのように、日本がアニメ化して、
欧州各国がそれを買って放送したのだろうな。
アニメの人気作品を制作できないドイツ。
声優があまり育たないのも無理はないか、
とも思った。
ゴーストオブツシマのドイツ語吹き替えがあまり良くない。
好きなゲームでドイツ語の勉強、と思っても、途中で嫌になってくる。
最近始めたこのゲーム。
ドイツで買ったドイツ向け製品だが、
日本語音声と字幕を選択できるので
普通に楽しむことができる。
だが。
なぜか、すでにプレイ済みの以下の作品ほど
没入感がない。
なぜだろう・・・・
とちょいと考えたらわかった。
ファイナルファンタジー=若者主人公
その他三作=おっさん主人公(キムタク、桐生ちゃん、境井殿、ごめんよ!)
ファイナルファンタジー15の主人公は
私の目には少年にしか見えない。
多分、それより大きな理由は、
年齢の制限の違いだろう。
ファイナルファンタジーは
下の三作より制限されている年齢が低い。
より、子供にも広く好まれるということだろう。
もう、子供向けはだめな私の感覚、と言ってもいい。
また・・・
夫はハリーポッターやロードオブザリングシリーズが大好きだ。
私は全く興味が持てなくて困っている。
言葉の問題だけではないようだ。
先週、義両親たちと薬局へ行ったときは
入手できなかった政府指定マスク。
これを使用していないと、
バスの乗車、スーパー等での買い物ができない。
私の今の行動範囲はこれくらいだが、
それさえできなくなるのはかなりつらい。
夫がこの二枚を渡してくれた時には
ほっとした。
ドイツ政府よ、
どこかの国のように、無料で郵送するって発想にならないのか。
あっ!あまり好評じゃあなかったのを知っているのかも?
去年末、
60歳以上の人々に無料で配布をしていた。
政府は取り扱う薬局にお金を支払い、
その薬局がマスクを仕入れ、人々に配ったので、
薬局自体が対象の地域住民人数分買いそろえなかった可能性がある。
義両親たちが受け取りに行ったときは、
すでに配り切って在庫なしだったんだ。
薬局、手に入ったマスクを仕入れるお金、
どこかに紛失してたのかもしれない、
っと義両親たちは考えている。
(紛失じゃあなくてぇ・・・・アレね・・・・・)
外国生活で困るだろうと思われる食生活。
私のような状況でなければ(外国人義両親と完全同居!)
日本食らしい食材が普通のスーパーで
入手しやすくなってきている。
右は、米の牛乳煮用のものだが、
比較的日本米に似ているので常食用に使える。
真ん中のうどんは、
数あるスーパーの一社が
ここ1年で二度も売り出しをしている。
その時でなければ入手できないが、
300グラムで130円程度なので
まとめて買っておく。
左のインスタントラーメンは、
特に日本的な味ではないが、
ラーメンということで精神をいやしてくれる。
撮影に参加させなかったしょうゆは、
スーパー数件を回るとたいていある。
そういうわけで、
純粋な日本食を口にするのは難しいが、
代用できるものがかなり簡単に手に入るようになってきた印象だ。
外国生活、恐れずに挑戦してほしい。
台湾人に借りた
台湾市場向けDVD。
ジブリ。
あまり興味がないのだが、
原語の日本語で再生できる貴重な品だ。
面白くないだろうな、
という予想が外れた。
実家付近が舞台だ。
「タヌキが出た!」
という報告を聞いたことを思い出した。
また、放送禁止の言葉らしきものも
ガンガン登場していた笑えた。
現在、この舞台の場所は
高齢化が進んでいて新たな問題になっているだろう。
再び、タヌキが住めるようになるかもしれない、
って思うとちょっとうれしくなってきた。
すでに半年近く熱心に
繰り返し遊んでいるゴーストオブツシマ。
先日、遭遇してみたい不具合を
記録することができたので報告。
主人公が馬で橋を渡るとき、
頭部が柱にくっついて馬だけ
前進してしまうというバグだ。
上手な人たちの動画で知ったんだ。
私にも起こってほしい、
ってここの場所に行けるまでストーリーを進め、
何度も柱の下を通り抜けて、
やっとできたんだ。
このバグはすでに調整がアップデートで
調整が入っているらしく、
動画のように長時間続かず、
すぐに主人公が馬に戻ってしまった。
ゲーム下手な私の貴重な画像記録だ!
ウチの周辺だけの観察で
非常に明確だ。
凄まじい勢いで野原や畑がなくなってきている。
道路や住宅、工場、学校などが建築されている。
野原や畑で狩りをする動物たちには
ますます生命維持に困難な時代だ。
ウチの窓から撮影。
ちゃんと、狩りができているか心配になる。
義母が雑誌記事からの情報を
私に伝えていた。
方言混じりの彼女のドイツ語を聞き取るのは
簡単ではない。
ドイツ全土なのかこの周辺なのか、
すでに数パーセントしか野原がないらしい。
環境保護なんて、
全然考えていないだろう。
もう、買い物袋のプラスチックをやめようが
止めなかろうが関係ないレベルだ。
ドイツ人19歳女子が
クリスマスにもらったという
プレゼントの一つを見せてくれた。
ふぅん、アボガド・・・・
ドイツ人って、変なものが好きね。
と思ったが、
もしかしたら日本のものなのかもしれないと
検索してみたら、ぞろぞろ出てきた。
これって、流行りのものなのか?
アボガドが国際的に人気?
うーん、
おばちゃんりす、ついていけないっ
ドイツ時間1月6日午前零時に届いた
ミュンヘン領事館からのメールの一部だ。
ドイツもこんな状況だ。
日本のあなたもコロナ終息に向けて
がんばってほしい。
プレビューで観たら、
あれ?画像、ちょいと小さすぎる?
ちゃんと読みたい方、
ご連絡ください。
りす部屋から普通に
見える光景。
昨日の画像とさして変化はない、か?
家屋がテーマの時は、
向かいの家だけを撮影するから、
ちょっと違うはずだっ( ´艸`)
冬至はとうに過ぎたのに、
日が長くなったと感じるのは
もう少し先だ。
相変わらず真っ暗なうちに起きて、
真っ暗な中を通勤通学しているドイツの人々。
(通学、は来週から。もしかしたら、通学がなくなるかもしれないのは
日本と同様な状況。日本だけが特別じゃあない、大丈夫)
屋外を撮影した画像が、
もっときれいな色になるのは
もう少し先だ。
いつもなら、FCブログに
掲載する記事だ。
ドイツの家の建て方ね。
4日午前八時過ぎ、
ドンドンという音が響き渡ったので、
窓から外を見た。
屋外での作業ではなく、
内部で何かをやっているのだろう。
屋内と言えども、
窓ガラスもドアも何もない状態だ。
外気温は1度。
北海道より暖かいドイツだけれど、
外での作業はつらいだろうな。
雪が降った。
そんなに積もっていないが、
凍ってしまって
滑るのを恐れてせっせと雪かきをする義父。
家の内外の修理、電気・機械関係の故障、
力仕事などを担当する義父。
夫はまったく家事をしない。
ウチじゃあ、男女の仕事分担が
かなりはっきりしている。
若い世代は、こんなではやっていけない昨今だろう。
女子も家屋の修理、男子も料理・選択。
がんばってほしい。
ウチは大みそかや元日に
特別な料理を食べることはしない。
それは私にとってとても助かることだ。
普段以上に食べにくいものを
祝日に食べるのは拷問だ。
外国在住日本人女性の中には、
きちんとおせち料理を作る人も多い。
家族が食べてくれる、という条件があるからだろう。
ウチは悲惨だ。
義父のあの一言が忘れられない。
「たとえ日本食が長寿の理由だとしても
私は一切食べたくない」
義父はときどき差別的ともとらえられる
奔放な発言をして私を困らせてくれる。
このときも「ま、いいか」と
許すことはできたが、それ以来、
家族3人に日本食を食べさせるのは無駄と思って
避けている。
そんな過酷な環境下で、
なぜか急に「元旦に餅を食べる」という
願望が湧き、
大みそかの夜にいそいそと
タイ産の長粒種もち米を
水に浸しておいた。
翌日午後、それを炊飯して、
炊飯器の中で練って餅にした。
まだ粒が見えるけれど、
充分においしい。
砂糖醤油でいただいた。
汁の中に入れたほうが
お正月らしかったかな?
まだ残りがあるので、いただき物の
お茶漬け海苔の素のスープに
入れて食べよう。