ひと月ほど前の記事「窓拭き皮を探せ!」で、窓拭き掃除用の皮布を探したのだが、
反応はいまひとつ悪く、私はすでにあきらめかけていた。
が・・・・
先日、月曜日。
いつも行くスーパーで、何気なく商品を見ていると・・・・
あったぞ。
その名は「本物の窓拭き用セーム革」。
値段4.99ユーロなり。(約500円)
これは裏面から。色はこのように薄いクリーム色。
こちらのスーパーマーケットの日本と少々違う点に、常備されている商品と、
季節ごとにしか扱わない商品がある。
日本も多少はそういったところはあるが、ここはある一定の量を売り切ったら、次のセールまで販売しない、という私の日本での発想を超越した販売方法をしている。
売り切れたら、次のセールまでまたないといけない。
日本のように「明日にまた入る予定です」ということはまずない。
すでに窓拭き皮布は掃除用品売り場には常備しない商品になっているので、この機会に買っておかないと、次はおそらく半年後。
ああ、ドイツ。異文化。
さて、こういった偶然の発見が起こると、いつも思うのが
「思考は現実になる」
というよくある教えだ。
ずっとずっと、すでに無意識下でこの布を探していたと思われる私が、ついに探し当てたことに感動している。
こんな調子で「別居」も実現するといいのだが~
ちょっと、ブツがでかいので、なかなか難しいのかなぁ~
反応はいまひとつ悪く、私はすでにあきらめかけていた。
が・・・・
先日、月曜日。
いつも行くスーパーで、何気なく商品を見ていると・・・・
あったぞ。
その名は「本物の窓拭き用セーム革」。
値段4.99ユーロなり。(約500円)
これは裏面から。色はこのように薄いクリーム色。
こちらのスーパーマーケットの日本と少々違う点に、常備されている商品と、
季節ごとにしか扱わない商品がある。
日本も多少はそういったところはあるが、ここはある一定の量を売り切ったら、次のセールまで販売しない、という私の日本での発想を超越した販売方法をしている。
売り切れたら、次のセールまでまたないといけない。
日本のように「明日にまた入る予定です」ということはまずない。
すでに窓拭き皮布は掃除用品売り場には常備しない商品になっているので、この機会に買っておかないと、次はおそらく半年後。
ああ、ドイツ。異文化。
さて、こういった偶然の発見が起こると、いつも思うのが
「思考は現実になる」
というよくある教えだ。
ずっとずっと、すでに無意識下でこの布を探していたと思われる私が、ついに探し当てたことに感動している。
こんな調子で「別居」も実現するといいのだが~
ちょっと、ブツがでかいので、なかなか難しいのかなぁ~