4月の関東のイメージは桜。
5月のドイツのそれは・・・
菜の花畑だ。
人工的に植えられた、
食材のための栽培作物だけれど、
この風景に癒される。
近くで見ると、
日本の物より非常に頑丈そうで、
とてもおひたしなどに
なりそうもない。
遠くから、視覚で楽しむ菜の花。
4月の関東のイメージは桜。
5月のドイツのそれは・・・
菜の花畑だ。
人工的に植えられた、
食材のための栽培作物だけれど、
この風景に癒される。
近くで見ると、
日本の物より非常に頑丈そうで、
とてもおひたしなどに
なりそうもない。
遠くから、視覚で楽しむ菜の花。
実家生活では接することが難しかったもの、
リンゴの花。
ここでは毎年、
家を出て数歩のところで観察できる。
きれいだけれど、
どうしても、その後の実のほうに
期待してしまう浅ましさ。
ウチから1キロほどのところで
見つけたちょいと生育状況が
違うタンポポ。
まあ、仕方がない、
って諦めるのも
心の平安を保つために大切なのかも。
りす部屋から普通に
見える光景。
昨日の画像とさして変化はない、か?
家屋がテーマの時は、
向かいの家だけを撮影するから、
ちょっと違うはずだっ( ´艸`)
冬至はとうに過ぎたのに、
日が長くなったと感じるのは
もう少し先だ。
相変わらず真っ暗なうちに起きて、
真っ暗な中を通勤通学しているドイツの人々。
(通学、は来週から。もしかしたら、通学がなくなるかもしれないのは
日本と同様な状況。日本だけが特別じゃあない、大丈夫)
屋外を撮影した画像が、
もっときれいな色になるのは
もう少し先だ。