ゲームを放ってあちこちを片付けていたら
めったに来てくれない小鳥が主人公の手の上に乗っていた。
慌てて撮影し、主人公の位置を調整して
彼の名前入りスタンプを加えてみた。
このアメリカ産ゲーム、
世界各国で人気のようだが、
中国やその周辺の漢字教育をしている以外の国々のプレーヤーには
「仁」って文字を何だと思っているだろうかしら。
いや、ネットで検索しているかもしれない?
一年前、このゲームを始めたときは
この主人公の顔がいやでいやでたまらなかったが、
今となっては大人気で、もしシリーズ化したら
ずっと出ていてもいいんじゃないか、って思うくらいだ。
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