YOです!
ここ最近風が強いですね!もう春だというのに、秋の落ち葉が舞い上がり、今朝も掃き掃除が忙しく、
朝から全開ダッシュ!って感じです(^^ゞ
さて、大ニュース!ですよ!
2021年2月に発表された、Husqvarnaのロードモデルとしては最小排気量の末っ子!SVARTPILEN 125が
本日YOYOに入荷しました!
第1便と言う事も有り、入荷台数が少ないという事で、その貴重な1台がYOYOに舞い降りました~!^_^
何と言っても最大の魅力は、車格も様相も兄貴達と同じクォリティー!125ccクラスでは有り得ない程の
スペシャルな仕様で、SVARTPILEN401と外観上は同じ仕様になっています。
先ずは間違い探し的な感じで、兄貴分の250,401と異なるところを探してみました。まだハッキリした
変更点が確認出来ていないので、類似点とサッと見た限りの変更点をご紹介します。
- ホイールがSP401と同様のスポークホイールになっています。更にディスクローターも320mmで401と同サイズ。
- エンジンは水冷4サイクルDOHC4バルブ単気筒125ccで、15ps/9.500rpmとなっています。
- 価格が魅力の¥538.000(税込)
- マフラーも401/250のサイズ感と同等で、リヤタイヤには150サイズを履くので迫力満点!
- メーターも兄貴分と同じブラック液晶で、ロードとオフロードの2WAYのABSが装着されています。
- サスペンションは、SP250同様に見えますが、セッティングは異なっているかと思います。
- リヤサスペンションはスプリングプリロードの調整のみの使用となります。
- ブレーキレバーはSP250には装着されていなかった調整ダイヤルが付いています。
- クラッチレバーも同様で、SP125では調整ダイヤルが備わっています。
- ライト廻りは、全ての灯火装置がLEDライトで、これは125/250/401とも共通です
- クイックシフトが予め装着しているとの情報がありましたが、外観上でのT/Mセンサーは見つからず。
原付2種扱いになりますので、高速等路は乗る事が出来ませんが、ソロキャンプへ向かってゆっくり下道を走って
行くのも良いのじゃないですか?
外観の奇抜さはありますが、飽きの来ないデザイン出すので、長く所有できるのがSVARTPILEN / VITPILENシリーズです。
コロナ禍の今、通勤の足をオシャレに朝夕の通勤スペシャルを是非ご検討頂ければと思います!
この週末はYOYOにて新型のHusqvarna SVARTPILEN 125と、KTM 250 ADVENTUREを展示していますので、
ご興味がある方は info@rlyoyo.co.jp 又は 03-5392-3411 までお問い合せ下さい!^_^
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