Husqvarna VITPILEN401 と RE CONTINENTAL GT650 YOYOで出会った2台のカフェレーサー！

8/5（土）は板橋・戸田の花火大会です！大変混雑が予想されます。
安全の為に PM 5：00 で閉店とさせて頂きます。m(__)m

 

YOです！

先ずはBlog更新できずゴメンなさい！月曜日からお盆前の急ぎのお仕事が多くなってしまって、更新をする時にはグロッキー～！
そんな訳で、今週初めての更新となります(^_^;)

そして、沖縄地方の皆さま。台風６号の猛威で大変な被害を受けている時ですが、どうにか安全に過ごして頂ければと思います。
不自由な事が多いとは思いますが、踏ん張って頑張って下さい！そしてこれからの進路が気になりますね。事前に色々な対策が
出来るように、情報を早目に入手して準備しましょう！

さて今週末の納車の１台が、写真の中の１台。Husqvarna VITPILEN401です！

 

4月からスタートしたROYAL ENFIELDのCONTINENTAL GT650と出会って、VITPILENの感じ方が少し変わった様な気がします。
２台共今風に言うと、カフェレーサーと言うカテゴリーになるのかなぁ？ハンドルが低くってシングルシートにバックステップ。

 

容だけ見ると似ているのかと思っていましたが、カフェレーサーってやっぱりCONTINENTAL GT650の事を言うのかなぁ？って。
ひとつひとつのパーツを見比べると、VITPILENはまさしく現代のスーパースポーツで、走りに徹したパーツ構成が売りでもありますよね、
現にサーキットでも吊るしのままで、ガンガン走れてしまいます。

引き換えにCONTINENTAL GT650はホイール径が18インチだったり、エンジンが空冷だったり、そして何と言ってもビンテージの
香り満載のスタイリングがカフェレーサーのイメージ作りを、かなり引き立てていますよね！^_^

でも不思議なんですが、こうやって2台を並べると、そんな事比べなくて良いんじゃない！2台共カフェしてるよね！と思えるのが、
このモデル達の良い所。GT650はスタンダードモデルのINT650を走り屋仕様にしたバリバリのCustomカフェレーサー！

VITPILEN401は言わばカフェレーサーの未来形！でも共通点はしっかりコンセプトとして残してある。特にテールの短さ！これは、
現代のオートバイの中では異例なスタイル！でもこれが良い！きっと60年代だってカフェレーサー仕様にする事って、めちゃくちゃ
未来形だったと思うんですよね。

 

あ～～カッコイイ！もうその一言に尽きますね！YOYOはこれからもカフェレーサースタイルに拘りたい！です。

ん？GSX1100S刃ってカフェレーサー？大鶴さんに聞いてみよっと！^_^