YOです!
今日もとても寒い中、多くのお客様にご来店頂きまして、誠にありがとうございました!
まだ、身体が寒さに慣れていないせいか、とても寒く感じます。皆さんはどうですか?^_^
本日のニュースは、そう日本中がフィーバー(古ッ)Z1/Z2の雰囲気を持つ、ネオクラッシックモデルの
Kawasaki Z900RS cafeが、下取車として入荷しました。何の?下取りかって?気になりますよね~!
それは、内緒です。お店に来て頂ければお話します^_^。
YO的にも、カワサキの販売店に並ぶZ900RS系がチョッと気になってはいましたが、新車では入手困難な
モデルで、ズっ~と予約納車待ちと聞いています。未だに大人気のモデルなんですねぇ!
確かに、店頭に並べる為に洗車をしていたら、丸みを帯びたタンク、サイドカバー、テールカウルと、
スタイリングは最高にカッコイイ!そして癒される感じ?がとてもフレンドリーな感じがしました。
人気が有るのも分かりますよね!
そして、今回の900RSはcafeと言う事で、YOYOで言う、Husqvarna VITPILEN 401/701が対抗馬的な
存在ですが、なんだか全く異なるバイクの様な気がします。。。
先程少し試走をして来ましたが、先ずは速い!こんなに今の水冷4気筒って速いんだ!と目が丸くなりました(◎_◎;)
音もすごく良いですね!ノーマルマフラーで奏でる4気筒の音は、少し前までは聞こえない?と言うレベルで、
アフターマフラーを付けないと、電気モーターの様で物足りないのもありました。
しかし、このZ900RSの排気音は、図太くてアイドリング付近からのカラ吹かしでは、アフターマフラーと同等?
いやそれ以上の図太いサウンドにはビックリしました!これではアフターマフラーが苦戦するのも分かります(^^ゞ
そしてカラーリングも泣かせますよね!エディー・ローソン時代のAMAスーパーバイクシリーズで、KZ1000J等に
採用されたライムグリーンが、このcafeにもフィードされて、我々世代では涙物です。^_^
Kawasaki Z900RS cafe 7.368km 2018modelです!週末には店頭を彩ると思いますので、気になる方は
是非お声掛け下さい!フライングもOKです!
サウンドだけでも聞きに来てね~!^_^。フォ~ン!
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