YOです!
4日間のお休みを頂きまして、ありがとうございました^_^。と言っても、休み中は地元に居ながら、
昨日アップしたYouTubeとか、チョッとお仕事をさせて頂きました。
新型コロナ感染症で、感染拡大を防ぐ為のステイホームで、大好きなオートバイを見に行く事も出来ない。
そんなお客様へ、KTM/Husqvarna の新モデル達を紹介したくて始めたYouTubeなんです。
是非これからも宜しくお願い致します。
さて、今日はこちらも何かと話題の、Husqvarna SVRTPILN 250ですが、興味のある方にとってはETC/USBは
装着可能か?そしてどんな機種が適合か?が気になるところですよね。
そんな細かいところでもありますが、ご購入に際しての見積りには是非プラスしたいアイテムですね!
先ずはETCからですが、
今回初めて装着した感じでは、2019モデル達よりもシート下スペースが小さくなっている感じですね。
バッテリーの搭載位置も変更され、工具がシートの下に装備されるスペースも無くなっています・・・・。
ETCは日本無線2.0アンテナ別体のJRM-21をフィッティングさせました。これが入ればミツバサンコーワの
BEシリーズも全て大丈夫だと思います。後はアンテナやインジケーターの大きさ等による、装着位置の関係
だけだと思いますので、ご相談頂ければと思います。
ちなみに日本無線2.0アンテナ別体のJRM-21は税込¥26.180となります。
アンテナがコンパクトで、ネイキッドSTYLEのSVARTPILNでも目立たず、スタイルを壊さないと思います。
インジケーターは右のスロットルのスイッチケースに取付けました。
USBはあまりハンドルの周りにスペースが無いので、1口のUSBステーションⅡにして、シンプルに纏めました。
税込で¥2.398です。
どうでしょうか?
2020モデルはシートが後ろに伸びたのですが、シート下のスペースは逆に小さくなっています。
これは、タンデム走行が増えると想定した、リヤシートレールの補強がメインになっている様です。
その為に補強のクロスバーが追加され、そのお陰でバッテリーの搭載角度を変えたので、工具が入らない・・・。
そんなオマケが付いてきてしまいました。
デメリットでは無いですよね、補強された事での安全性確保だと思いますので、これはこれで良し!
但し、車載工具という車載は出来ないのが残念です・・。(+_+) という事で、皆さん!オプションのタンクバックを
是非ともご検討下さい! そこかよ!って^_^
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