斯くの如きか昼夜を舎かず
「過ぎゆくものはすべて川の流れの如きものであろうか。昼も夜も止まることなく流れてゆく。人の生命もこの世界の一切の事象も、みな時々刻々、流れ、流れて、止まるところを知らない」
孔子の言葉
泣きメロ
時代は変わり、世代は移り、季節は流れ
文化が生まれ、文明が育つ
それでも、人本来の思いや考え
心の本質は何も変わらない
変わらないからこそ
その感嘆の思いをしみじみ思う
どこに流れて行くのか
行きつく先はどこなのか
伝える言葉はずっと埋もれたままだ
真理を諭せば異端だとか・・・