完全オフ
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オフホワイト過ぎるほど予定をシャットアウトの真っ白
昔から、やる事ないとギターを弾く
アコースティックギターを引っ張り出して
チューニングをする
ギターは長らく放置していると
大体、チューニングは狂う
それには色んな要因はある
温度や湿度の変化や劣化
ギターのベッドは構造的にもペグが回ってチューニングは狂いやすい
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昔は、音叉ってものが旅のお供で
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丸い棒のほうをつまんで
二股の方を軽くコツーンと叩いて
丸い部分を耳たぶにつける
そうすると、脳にダイレクトに440hzの音が響く
440ヘルツというのは、コードで言えばA
ドレミファのラの音
ギター弾きにとってはとても大事
和音の音は合わせられるけど、絶対音感がない限りわからない
音楽の世界というか、世界基準で
ラの音 Aは440hzと決められている
今は、YouTubeで
440hzを登録してあるので、それに合わせるだけだから時代は変わったものだ
そんな作業をしていると、実に興味深い文献というか説が目に入り
色々と深掘りしたのが以下長文
1950年代に世界で440ヘルツって世界統一化されたんだけど
元々は、クラシックとか432hzだったらしい
何だと⁉️と言う事でネットサーフィン
そもそも、440hzと432hzの違い
一聴すると分別し難いんだけど
僕の印象は
ギターで言えば半音下げた感じで
440hzの方がクリアに聴こえて
432hzは柔らかく聴こえる
高音にトゲが無いというか
正直、ちょっと聴いただけならどっちでもいいんじゃないとすら感じるが
本題はここから
*僕はスピリチュアル系でもないし、何かを啓蒙するつもりもない
そもそも、音って波動とも振動とも言われて、それが伝わるものなんだけど
人によって
それが心地良いものだったり、悪いものだったり
それが周波の特性だったりする
440hzは左脳に響く
432hzは右脳に響く
そう言われている
現代人は、左脳をフル回転させ
理論的に物事を考えて、合理的に物事を判断する
右脳は、直感、感性、インスピレーション
アーティスティックな働きをする
440hzはロスチャイルドが一般人を洗脳しやすいように採用した とか
ナチスの研究で人に影響を与えるための周波数 とか
正に都市伝説なんだけど
僕も過去に読んだ音楽雑誌で
田舎の水は綺麗な結晶をしていて、都会の水は歪んだ結晶をしているらしいんだけど
田舎の水にロックを聴かせて
都会の水にクラシックを聴こえるという実験で
田舎の水は結晶が歪み
都会の水は結晶が綺麗になったって
周波数とはちょっと違うけど
人間も地球も70%は水なんだって事を考えると、音の影響は大きいんだろうな
僕はショパンの別れの曲を毎日練習していたら大好きな彼女と別れたんだけど
それも🤔とか
宇宙の法則
意識や重力、磁気、物質は、A=432Hzで振動や光、時間、空間の性質を統一。A=432Hzは、他の多くの神聖なもの、つまり、太陽や地球、月と同様に、春分点、エジプト、ストーンヘンジ、およびスリランカのピラミッドなどでも反映されている。
「私の観察によると、A=432Hz12T5の倍音の一部は、自然の規則性や共鳴波動と並んで表示される。共鳴波動は、小宇宙から宇宙に密度や期間を形成するための特定の範囲を必要とし、液体力学において確認されるだけでなく、電子と陽子の間のイオン音響の呼気の中でも見られるのだ」-ブライアン·T·コリンズ
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【色の共鳴スペクトラム】
考慮すべきもう一つの要因は、A=432Hzのチューニングは、色のスペクトラムとチャクラシステムとも相関すること。A=440Hzではそうはならないのだ。
太陽光スペクトラム&宇宙鍵盤「スペクトラムのすべての周波数は低調波、ガンマ線、オクターブに関連している。これらの色や音符は、私たちのチャクラやその他の重要なエネルギーと関連。チャクラは太陽スペクトラムの7つの光につながっているため、使用する音符と周波数が同じである必要がある。A=432Hzは、宇宙鍵盤や宇宙ピッチのチューニングにおいては、A=440Hzの近代性とは対照に「標準的」だ。これは、インド古典音楽、シタールのメイン音符のピッチでもある」ダメオンケラー
こう考えていくと
音一つの違いすら面白いよねって話で
何がいいとか、何が悪いとかじゃなくて
古く古代の人々が慣れ親しんだ432hz
近代の基準の440hz
440hzは 脳で聴く
432hzは 心で聴く
そう考えると、失われていく本当のあるべき姿が見えてくるんじゃないかと
YouTubeにも432hzの音楽がたくさんある
もちろん、僕も432hzにチューニングし直した