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築地の鮨屋を貸し切る

2021-11-27 12:17:00 | success
第三弾



今回は、美術品の勉強会



なんでも鑑定団でお馴染みの先生



美術品の世界と奥深さを知ると



本質的な事に気付く




原価なんか紙と具材だけだ



それが数十億円にも値が付く



その理由は何か?




僕はそこがとても腑に落ちた




それは



古くから
代替資産として見られて来たという事だ



世界の歴史から


キャッシュや不動産はいつ奪われるかわからない


絵画や美術品は持って逃げれる



僕はその一点に尽きる



だからこそ、確信持てたのが


crypto currency


暗号資産だ


巷には詐欺や偽物が横行しているけれど


それは美術品も同じ



だからこそ、本質や本物を見抜く力が必要だ


それは


プロから言わせると


一卵性双生児を見分けるのと一緒だと言う



いつも一緒にいないとわからない




コロナ禍において


世界的な超絶金融緩和で押し上げられた



様々な価値



何が残り


何が廃るか


これはトレンド



大切なことは



世界中の富裕層達が何を求めているか



その共通意識



国家対富裕層



この構図は永遠のテーマ







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