More than enough is too much.

過ぎたるは猶及ばざるが如し






何事もやり過ぎは、やり足りないと同じくらい良くない





正にその通りだと思って




自分じゃ判断できないくらいにのめり込んだり、羽目を外したり



何が良くないかって言ったら、それに気付かない自分だろうな








マタイによる福音書　19章21節


イエスは言われた。
「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。」


（マタイによる福音書　19章21節より）






これは自分の究極の粋



こんなことできないから












天職は探しちゃいけない



天職なんか存在しないんだから




得意、好き、評価されることを仕事にする






良い仕事ない？



あるわけない



そもそも、君に何ができるというんだ？



自分に合った仕事



条件の良い仕事



そんなものは存在しない




どんな仕事でも天職になるし



どんな仕事でも稼げるようになる










誰からも必要とされない才能を持つ人ほど不幸な人間はいない

ジョングレイ






逆にそれがもてはやされるのがアーティストかもしれない









不満や怒りの中にヒントがあったりする








無駄をどれだけ排除していくかも成長かもしれない






久々に、風邪？ひいたのか




喉がガラガラ




いきなり秋っぽくなってきました




旅行も一瞬の夢

選択し続けること

僕らは死ぬまで




一生、選択し続ける




今日、食べるものから



明日の洋服



歩く道



飲みに行く



買い物する



寝る



好きな人と一緒にいたい



仕事を続けるかどうか




常に選択し続けている









ある記事で
死に際の言葉として一番多いのは




もっと自分らしく生きれば良かった




二番目に



あんなにがむしゃらに働かなくて良かった




三番目は



言いたいことははっきりと言えば良かった







それぞれに深い意味があるけれど、きっと誰もが明日死ぬとわかった時に何をしたいかは想像に難くない





僕はだからこそ働いた




仕事したくないから仕事をしてきた




時間が欲しいから



選択肢を増やすためにお金が必要だから



好きな時に好きな人と色んなところに行きたいから



だから、働いた



ここで死んだらしょうがないというくらい働いた





だから、今がある





時間も好きに使える




お金も贅沢しなければ困らない





普通は一生働いて、朝から晩まで時間に縛られて




お金の制約が常に付き纏い




我慢したり自分を殺したり




そんな人生が絶対に嫌だったから




僕は働いた




働くしかなかったし、選べる選択肢もなかった




ただ、幸いなことに




考え方 に出会えたことと



成功者達と触れ合うことができた



だから、僕は僕に足りないことを徹底的にすり込んだ



だけど、とても時間がかかった




なぜなら



安いプライドに縛られ続けていたのと、自分に負けることが多かったから




まだまだ成功には程遠いけれど、なんとかかんとかの自由は手に入れられたかなって思う






やりたくないからやらない




じゃなくて




やりたくないから今やるんだ






休みが貰えるんだったら、今はいらない




今は我慢して後でたっぷり休む




待遇なんてどうでもいい





後で自由になるために




今、何を学べるかで選択してきた




そりゃ、給料が高い方がいいに決まってる




ボーナスだってあった方がいい





だけど、未来のでっかい大金を考えたら




そんな小さい事はどうでも良くって





ただ、いかに時間を短縮できるかに専念してきた





バランスも大事って言うけれど、そんなことはどうでもいいってくらいに時短に集中してきた







それ以前は、いつ死んでもいいように生きてきたんだけど、考え方が全く伴っていなかった





考え方だけで何事も上手く行くということを教えてくれる環境がなかったから




でも、それも全て
自分が選択して来ただけのことで誰のせいでもない




お金が欲しいから



お金を貰えるところを色々と知恵を絞って考えていたけど



自分でお金を作った方が早いということが、今は理解できている




ほとんどの人は、そんなことは無理だと思っているかもしれないけど




特別な能力や資格や経験なんかなくたって




考え方を身につけたら誰だってできるのに




だけど、その考え方ってのはあまりに簡単過ぎて
誰もが見落としてしまい



誰もが信じない




だから、僕は
僕の先輩や師匠達のように



食らいついて来る人には伝えたいけど、誰にでも教えようとは思わない





なぜなら
受け入れる器がなかったら溢れるだけだから




お互いの時間の無駄になる




人として好きだし、遊びもするけれど




仕事の考え方だけは別次元の話




受け入れたいという気持ちがない人にいくら言っても意味はない






選択は自由




だけど、未来の自分のために




今、自分は何を選択するべきか




それがわからなかったらメンターをお手本にするといい




あの人だったらこっちを選択するだろうって方を選べばいい





仕事を辞めたいと悩むなら




理由を考えてみたらいい




精神的に辛い




肉体的に辛い



たくさんあると思う




だけど、それは未来のなりたい自分のために必要かどうかが問題で




僕は、その未来のためと考えたら



辛いことがもの凄く緩和できた






だけど、それでも
選択を誤っていることもたくさんある




みんながやめろって言うことを選択したり、メンターのお手本に背いたり





そういう時は、大体
欲だったり、怠けだったり、安いプライドだったりする上に




大抵の場合、上手くいかない






損か得



楽かキツい



カッコいいかダサい








今の自分が成功してると思わないなら




逆の選択をするようにしないと





絶対に成功しない





誰かを幸せにしたいなら




今までの自分じゃダメなんだ




大事な人を幸せにするために




選択すべきはわかるだろう？





そして、考え方を身につけたら
楽しくないことが楽しくなったりもするんだからさ

怠惰

ネガティブな感情は




自分の意志では取り除けないどころか




返ってエスカレートしてしまう





ネガティブな心とは遊び心を持って付き合うといい




自分の感情は信用しない方が良い





僕らは




ビッグマックを食べてどんな気持ちになるかより




ビッグマックの中に何が挟まっているかの方が正確に描写できるもの




周りの人の感情は常に真剣に受け止めるべきだが




自分の感情とは真面目に向き合う必要はない





so relax












間も無く夏も終わり秋が訪れる






初夏のようなワクワク感も薄れて






どことなく寂しさが涼しさとともにやってくる




それでも、まだまだ蒸し暑さは残り




海も水温は7月よりも断然温かい











裸で入れる最後の数週間かな