彼女は21歳。
肝臓がんの手術を受けて”余命半年 ”と宣告された。
しかし、彼女は底抜けに明るい。もし貴方だったらどう受け止めますか。
どのような覚悟で残された日々とむきあうべきか。
ブログを書いたり講演をしたりと彼女は懸命に頑張っている
彼女は言っています。
「今生きてる事は『死』に必ず近ずいているのです」
「がんになった事で私は成長できたのです」
明日の事はだれにも保障出来ません。
遣り残した事が無い様、悔い無き日々でありたいものです。
”本当に生きるとはどんな事なのか”ーーーー。
立ち止まって考えて見るのも必要な事と思います。
時を無駄にしない為に。