初めての出会いが十数年前、大●製薬さんの“ジャワティー”のコマーシャル。
流れる映像の美しさにも惹かれましたが、それ以上に心奪われたのがバックをたゆたう音楽でした。
未だに友人はだ~れも信じてくれませんが、これでも結構人見知りな私がジャワ●ィーを片手にそちらのお問合せ先へ電話を掛け、歌っている方の名前を教えて頂きました。それはもう、その間ドキドキっ…ι(苦笑)。
そこで伺ったのが、エンヤ・ニ・ブレナンというアイルランドの歌手。
今では知らない人を捜すほうが大変であろう、あのエンヤでした。
先日、学生の頃のファイルをめくっていたら、そのカリビアン・ブルーからイメージしたイラストが出て来ました。
当時のイラストといえば、ほとんど鉛筆描きで処理されたものばかりなので、線を整理・修正しながら原稿用紙にトレースして、PCで彩色。
こういった色の付け方は、色鉛筆や透明水彩でやるとえらい大変だろうなぁ~っと、文明の利器に感謝しながらの彩色でした(^^ゞ。
最近の、ハンドルもしくはペンを握っている間のBGMは、メタル系かルネサンス期のクラシック(すんげ~っ、取り合わせ…ι)が主だったのですが、折角だからとエンヤのアルバムを引っ張り出し、聞きながら描いてました。
ここ数年の癒しブームで、何処へ行っても流れているエンヤの曲に少々食傷気味だったのですが(無論、エンヤ本人は素晴らしいアーティストですよっ)、やっぱり美しいもの、素晴らしい音楽は何時聞いても色あせないものですねぇ(*^_^*)。
ちなみに↑のイラストは、海原を渡る風のイメージです。
流れる映像の美しさにも惹かれましたが、それ以上に心奪われたのがバックをたゆたう音楽でした。
未だに友人はだ~れも信じてくれませんが、これでも結構人見知りな私がジャワ●ィーを片手にそちらのお問合せ先へ電話を掛け、歌っている方の名前を教えて頂きました。それはもう、その間ドキドキっ…ι(苦笑)。
そこで伺ったのが、エンヤ・ニ・ブレナンというアイルランドの歌手。
今では知らない人を捜すほうが大変であろう、あのエンヤでした。
先日、学生の頃のファイルをめくっていたら、そのカリビアン・ブルーからイメージしたイラストが出て来ました。
当時のイラストといえば、ほとんど鉛筆描きで処理されたものばかりなので、線を整理・修正しながら原稿用紙にトレースして、PCで彩色。
こういった色の付け方は、色鉛筆や透明水彩でやるとえらい大変だろうなぁ~っと、文明の利器に感謝しながらの彩色でした(^^ゞ。
最近の、ハンドルもしくはペンを握っている間のBGMは、メタル系かルネサンス期のクラシック(すんげ~っ、取り合わせ…ι)が主だったのですが、折角だからとエンヤのアルバムを引っ張り出し、聞きながら描いてました。
ここ数年の癒しブームで、何処へ行っても流れているエンヤの曲に少々食傷気味だったのですが(無論、エンヤ本人は素晴らしいアーティストですよっ)、やっぱり美しいもの、素晴らしい音楽は何時聞いても色あせないものですねぇ(*^_^*)。
ちなみに↑のイラストは、海原を渡る風のイメージです。