高齢期の備え

高齢期の備えを考えます

余談 介護度

2015年06月08日 | 老後と住まい
前回「介護度」に触れました。介護度は1~5ですが、それぞれの介護度がどのような状態であるのか厚生労働省の資料をもとに少し書き加えます。

介護度1 片足立ちや買物が難しい
介護度2 歩行、洗体、服薬、金銭管理、簡単な調理、意思決定などが難しい。
介護度3 寝返り、排尿・排便、歯磨き、上着やズボンの着脱などが難しい。
介護度4 座ること、両足で立っていること、移動、ベッドなどへの移乗、洗顔・整髪などが難しい。
介護度5 体の麻痺があったりする。食事をすることや、住まいから外に出ることが難しい。短期の記憶が低下し、日課を理解することが難しい。

介護が必要となる原因としては脳卒中が一番多く約2割です。次いで認知症、高齢による衰弱と続きます。
介護保険の受給者は75歳を過ぎたころから急に増え始め80歳代後半には男性で4割、女性で5割の方が受けています。
(投稿者のURL 「老後と住まい」http://www.rougotosumai.com/ )