特養は、平成25年10月現在で6,745施設、定員は約48万9千人となっています。地域密着型特養は1,106施設、定員は約2万9千人です。
設備の基準は次のようになっています。
〇居室の定員は1名で、広さは10.65㎡以上
〇静養室、浴室、洗面設備(居室のある階ごと)、便所(居室にある階ごと)、医務室、食堂及び機能訓練室(広さは、入所定員×3㎡)
居室についてみると、4人部屋などの多床室のタイプが特養全体の67%、共同生活スペースを囲むように個室が配置されているユニット型個室のタイプが26%となっています。
(投稿者のURL 「老後と住まい」http://www.rougotosumai.com/)
設備の基準は次のようになっています。
〇居室の定員は1名で、広さは10.65㎡以上
〇静養室、浴室、洗面設備(居室のある階ごと)、便所(居室にある階ごと)、医務室、食堂及び機能訓練室(広さは、入所定員×3㎡)
居室についてみると、4人部屋などの多床室のタイプが特養全体の67%、共同生活スペースを囲むように個室が配置されているユニット型個室のタイプが26%となっています。
(投稿者のURL 「老後と住まい」http://www.rougotosumai.com/)