ゆっくり読書

読んだ本の感想を中心に、日々、思ったことをつれづれに記します。

チャイナタウン

2013-10-30 01:18:43 | Weblog
世界的には当然の話だと思うけど、
なんで世界中にチャイナタウンがあるかというと、
中国人は現地の人に溶け込むことをしないので、
隔離されてしまうというか、まあ、租界のようになるということを、
なぜか中国人は納得しない。

とりあえず、中国人と隣人になると、
必ず中国人は決まり事を守らないので、周囲にストレスを与える。
そして境界線(プチ国境)で紛争を起こす。

ということで、隣人に中国人が来ることは、
日本のみならず、欧米諸国や他のアジアの国からも警戒されると、
いくら言っても、中国人は納得しない。

自分が他人に迷惑をかけているかもしれないという可能性を
まったく顧慮しないというのは、幸せとも言えるし、不幸せとも言える。
なぜ、相手が自分を尊重してくれないのか、永遠にわからず、
そのまま戦い続けなければならない。

でも、それを苦と思わない人たちだから、やっぱり幸せなのだろう。

今日、同僚と話していて、とりあえず、
中国人は口論で戦う人たち。
タイ人は微笑めばなんとかなると思っている人たち。
韓国人はキレればなんとかなると思っている人たち。
そして、日本人は・・・、それをげんなりと受け止める人たち。
というオチになった。

中国人は、本当にうるさい人たちだと、つくづく思う。