憧れていた場所を発見。
ここは、京都、石塀小路。
しかも、偶然撮影した場所は、ＳＭＡＰゆかりの場所らしい・・・。
おお！
ここは、京都、石塀小路。
しかも、偶然撮影した場所は、ＳＭＡＰゆかりの場所らしい・・・。
おお！
さむいっ！！！
この冬一番の冷え込みの中、広島カープＯＢ戦が行われました。紅白戦に先立って行われたホームラン競争。浩二と衣笠がエール交換です。（高橋）慶彦と達川の四人で（正確には達川⇒野村）各十本ずつのチャレンジでしたが・・・結局ホームランを観ることはできませんでした。後一歩・・・ではあったのですが？！
小雪が舞い散る中、続々集まるファンの群れ。今日は、みんなで重装備。私は、コートの二枚重ねです！
今日は、ビールは開店休業？
うどんやのおばちゃんは、てんてこ舞いの大活躍です！！
名物のうどん。きつねとてんぷらと肉うどんの三種類です。以前食べたのは・・・・・記憶にないほど昔ですが、今日は３０分ほど並んで買いました。噂にたがわぬ美味しさ！評判の肉うどんは、私の後ろ三人くらいで売り切れとなってしまいました。セーフです！！！
先発オーダーは、以下の通りの豪華メンバー（=カープファン的には、ですね）！！
外木場ＶＳ安仁屋。完全試合ＶＳノーヒットノーランでしたね。
最後は、大野投手。一番声援も多かったかなあ。１３０キロを超える球を、まだまだ衰えていないフォームで投げ込む姿は、かっこいい！の一言です。でも、最優秀選手は、慶彦選手に持っていかれてしまいました。なんといっても女性ファンの声援が一番多いのが彼でしたし、現役時代を彷彿とさせる華麗な見せ場作りは、今も健在でした。
本当に寒い日でしたが、今日は、打っても投げても終始笑顔の絶えない面白い試合でした。最高齢は７３歳という往年の名選手の迷選手ぶりを楽しませてもらいました。入場する時にもらった広島市民球場の砂も良いお土産となりました。
路面電車の警笛や車輪の軋む音、そんな効果音を聞きながらの野球観戦も、これで本当におしまいですね。
さようなら～。ありがとう～。
この冬一番の冷え込みの中、広島カープＯＢ戦が行われました。紅白戦に先立って行われたホームラン競争。浩二と衣笠がエール交換です。（高橋）慶彦と達川の四人で（正確には達川⇒野村）各十本ずつのチャレンジでしたが・・・結局ホームランを観ることはできませんでした。後一歩・・・ではあったのですが？！
小雪が舞い散る中、続々集まるファンの群れ。今日は、みんなで重装備。私は、コートの二枚重ねです！
今日は、ビールは開店休業？
うどんやのおばちゃんは、てんてこ舞いの大活躍です！！
名物のうどん。きつねとてんぷらと肉うどんの三種類です。以前食べたのは・・・・・記憶にないほど昔ですが、今日は３０分ほど並んで買いました。噂にたがわぬ美味しさ！評判の肉うどんは、私の後ろ三人くらいで売り切れとなってしまいました。セーフです！！！
先発オーダーは、以下の通りの豪華メンバー（=カープファン的には、ですね）！！
外木場ＶＳ安仁屋。完全試合ＶＳノーヒットノーランでしたね。
最後は、大野投手。一番声援も多かったかなあ。１３０キロを超える球を、まだまだ衰えていないフォームで投げ込む姿は、かっこいい！の一言です。でも、最優秀選手は、慶彦選手に持っていかれてしまいました。なんといっても女性ファンの声援が一番多いのが彼でしたし、現役時代を彷彿とさせる華麗な見せ場作りは、今も健在でした。
本当に寒い日でしたが、今日は、打っても投げても終始笑顔の絶えない面白い試合でした。最高齢は７３歳という往年の名選手の迷選手ぶりを楽しませてもらいました。入場する時にもらった広島市民球場の砂も良いお土産となりました。
路面電車の警笛や車輪の軋む音、そんな効果音を聞きながらの野球観戦も、これで本当におしまいですね。
さようなら～。ありがとう～。
夕方から寒くなるとの天気予報は見事に当たり、急激に気温が下がる気配。一気に冬モードのこちら広島です。空気が冷え冷えと緊張を増してきました。
天気予報で備えたのか、体感予想に従ったのか、今日は厚手の本格的なコートを着込んでいた人が多かったです。
中でも、電車を降りて構内を歩いていたときに、私のすぐ前にいらした方は、衝撃的なものをお召しでした。
なんとマントです！！
でも、お足元は草履。というか、雪駄！？和風テイストです。
おお、これが、かつておじいちゃんも愛用していたというインバなのですね。
おじいちゃんの形見はお洒落を自認する従兄弟が貰い受けたので、もはや目にすることはありませんが、こういう形であったと聞き覚えていました。
思わず、かばんの中のカメラを探しました。
撮らせてください・・・と声を掛ける勇気がでたかどうか、いまとなっては自信がありませんが、そうお願いするまもなくインバをお召しになった年配の紳士は、とある個室的施設・・・に消えていかれる気配。失礼して後姿を拝借してしまいました。
ピンボケですので、どうかご容赦ください、風の又三郎様。
冷え込む冷気の中、懐かしくなるのは豚饅ですね。
今シーズン初めての豚饅は、ピンクのブタさんとなりました。
ブ・・・ヒ。
天気予報で備えたのか、体感予想に従ったのか、今日は厚手の本格的なコートを着込んでいた人が多かったです。
中でも、電車を降りて構内を歩いていたときに、私のすぐ前にいらした方は、衝撃的なものをお召しでした。
なんとマントです！！
でも、お足元は草履。というか、雪駄！？和風テイストです。
おお、これが、かつておじいちゃんも愛用していたというインバなのですね。
おじいちゃんの形見はお洒落を自認する従兄弟が貰い受けたので、もはや目にすることはありませんが、こういう形であったと聞き覚えていました。
思わず、かばんの中のカメラを探しました。
撮らせてください・・・と声を掛ける勇気がでたかどうか、いまとなっては自信がありませんが、そうお願いするまもなくインバをお召しになった年配の紳士は、とある個室的施設・・・に消えていかれる気配。失礼して後姿を拝借してしまいました。
ピンボケですので、どうかご容赦ください、風の又三郎様。
冷え込む冷気の中、懐かしくなるのは豚饅ですね。
今シーズン初めての豚饅は、ピンクのブタさんとなりました。
ブ・・・ヒ。
今年は、いつも見慣れた里山の紅葉がことのほか鮮やかです。
私の腕と装備では、その美しさのほんのわずかしか写し取ることができないのが残念ですが、紹介させていただきます。
今年は台風が日本列島に上陸しなかったため、山の木が荒れることなく、秋を迎えることができて、紅葉も見事になったとのだそうです。
これは、正真正銘の「紅葉」ですね。
野点のお抹茶席で振舞われたものを、失礼して撮らせて頂きました。
これも、秋の日に映えてとても鮮やかでした。
緑に赤が綺麗で、思わず立ち止まってシャッターを押していましたが、・・・・・よく考えると、赤い葉ではありますが、これは新芽ですね。
おお・・・・・・
私の腕と装備では、その美しさのほんのわずかしか写し取ることができないのが残念ですが、紹介させていただきます。
今年は台風が日本列島に上陸しなかったため、山の木が荒れることなく、秋を迎えることができて、紅葉も見事になったとのだそうです。
これは、正真正銘の「紅葉」ですね。
野点のお抹茶席で振舞われたものを、失礼して撮らせて頂きました。
これも、秋の日に映えてとても鮮やかでした。
緑に赤が綺麗で、思わず立ち止まってシャッターを押していましたが、・・・・・よく考えると、赤い葉ではありますが、これは新芽ですね。
おお・・・・・・
１１月の後半から、夕方の南西の空に驚くほどに輝いている二つの星をみかけていました。ネットで検索すると、金星と木星だとのこと。下側に見える金星は、大きく明るくマイナス４等星だということでした。
明けの明星、宵の明星と称されて、金星が古くから愛でてこられたのもなるほどと思わされる存在感です。
この二つの星とちょうど三日月になった月の三つで、夜空ににっこりマーク！！という記事がヤフーのニュースで紹介されていました。
なるほど、そういう風に見れば確かに笑顔に見えますね。
さっそく、帰り道眺めてみました。
でも、時間帯がちがうのでしょうか。
私が目にした午後６時頃には、残念ながらにっこり笑顔ではなく、口元をへの字に曲げたしかめっつら？でした。見えるかなあ・・・、木星がかすかに写っています。
笑顔が見られる時間帯はいつ頃なのでしょうね。
明けの明星、宵の明星と称されて、金星が古くから愛でてこられたのもなるほどと思わされる存在感です。
この二つの星とちょうど三日月になった月の三つで、夜空ににっこりマーク！！という記事がヤフーのニュースで紹介されていました。
なるほど、そういう風に見れば確かに笑顔に見えますね。
さっそく、帰り道眺めてみました。
でも、時間帯がちがうのでしょうか。
私が目にした午後６時頃には、残念ながらにっこり笑顔ではなく、口元をへの字に曲げたしかめっつら？でした。見えるかなあ・・・、木星がかすかに写っています。
笑顔が見られる時間帯はいつ頃なのでしょうね。
エントリーしてしまいました。
携帯審査員は、先着５万人だそうです。これが任命証です。
その他にも、ワンセグとかデジタル審査員というのもあり、こちらは人数制限なしとのことでした。
抽選で３０名が大晦日に会場に招待されるという特典？つきなのだそうです。
詳しくはこちら↓でご覧ください。
視聴者審査員の応募方法
さて、アナウンサーの告知に引かれて操作するままに登録してしまいましたが、審査員と言うからには始めから終わりまでじっと見ていなければならないのでしょうか・・・？
考えてみれば、これまでそういうことはなかったですね。
毎年、なにやかやと片付けながら、始めは横目で、後半になってやっと本腰を入れて観始めるというパターンだったような気がします。
こんないい加減な参加でいいのでしょうか？いや、いけないですね。
今年は、できるだけ・・、早めに用事を片付けて・・、ちゃんと最初から観ようかな？と、言ってみるだけ言っておきます。
ああ。。。。。その前に大掃除～～～～
携帯審査員は、先着５万人だそうです。これが任命証です。
その他にも、ワンセグとかデジタル審査員というのもあり、こちらは人数制限なしとのことでした。
抽選で３０名が大晦日に会場に招待されるという特典？つきなのだそうです。
詳しくはこちら↓でご覧ください。
視聴者審査員の応募方法
さて、アナウンサーの告知に引かれて操作するままに登録してしまいましたが、審査員と言うからには始めから終わりまでじっと見ていなければならないのでしょうか・・・？
考えてみれば、これまでそういうことはなかったですね。
毎年、なにやかやと片付けながら、始めは横目で、後半になってやっと本腰を入れて観始めるというパターンだったような気がします。
こんないい加減な参加でいいのでしょうか？いや、いけないですね。
今年は、できるだけ・・、早めに用事を片付けて・・、ちゃんと最初から観ようかな？と、言ってみるだけ言っておきます。
ああ。。。。。その前に大掃除～～～～